部活動
高校女子テニス部 高校総体団体第3位!
2026/06/02
5月29日(金)から、神戸総合運動公園において、兵庫県高校総体テニス競技本戦がスタートした。29日~30日は団体戦本戦(4回戦から)、30日はダブルス本戦、31日はシングルス本戦が実施された。結果は以下のとおりで、団体戦は3位決定戦にも勝利し、6月21日に滋賀県で行われる近畿高等学校選抜テニス大会団体Ⅱ部戦の出場資格を獲得することができた。
<団体>
1回戦 シード
2回戦 雲雀丘 3-0 加古川南
3回戦 雲雀丘 3-0 武庫川女子大附
4回戦 雲雀丘 3-0 尼崎稲園
5回戦 雲雀丘 2-0 須磨翔風
準決勝 雲雀丘 0-2 神戸野田
3位戦 雲雀丘 2-1 園田学園
<ダブルス>
2回戦敗退 R.M.(高3)・A.H.(高2)組、N.N.(高3)・N.M.(高3)組
初戦敗退 R.I.(高2)・K.N.(高2)組、R.I.(高2)・I.B.(高2)組、S.T.(高1)・M.S.(高1)組、S.T.(高1)・S.Y.(高1)組
<シングルス>
2回戦敗退 A.H.(高2)、R.I.(高2)、S.T.(高1)
初戦敗退 I.M.(高3)、N.M.(高3)、H.S.(高3)、K.N.(高2)、K.N.(高2)、M.S.(高1)
団体戦は3位戦に勝って近畿選抜に出場することを具体的な目標として大会に臨んだ。4回戦の尼崎稲園との試合は、各選手が浮き足立ち、雲雀丘学園らしい試合運びはできなかった。初戦の難しさを痛感した。自分が敵になっていた。 5回戦は、啓明学院と須磨翔風との試合が大接戦であったため最後まで対戦相手が決まらなかったが、1試合消化していたので少し落ち着きを取り戻していた。ダブルスは完勝、シングルス2も余裕を持った試合運びであった。シングルス1は、相手が県大会常連の実力のある選手であったこともあり、最初は相手の勢いに押されたが、途中からは自分のテニスのペースに持ち込み、最後のゲームは理想的な内容であった。サーブ&ボレーという今では希有なプレースタイルであったが、試合後他校の先生からそのプレーを褒めていただいたのは嬉しかった。
準決勝の相手は、春の全国選抜ベスト4の強豪校であったので、どれくらい勝負が出来るかと期待して臨んだが、0-8、1-8、2-7(打ち切り)という結果で、全国トップの力をまざまざと見せつけられた。しかし、未来に向けてはよい経験となった。3位戦は翌日の30日に実施された。対戦相手である園田学園の1番手の選手は全国レベルのため、誰が戦っても劣勢は必至、ダブルスとシングルス2をいかに勝ちきるかを熟考した。その中で、テニス脳のすぐれた高1をシングルス2に使い、ストローク力のある2人をダブルスに回すというオーダーで臨んだ。園田学園のシングルス2は予想と違い2番手の選手であったが、その心配も吹き飛ばすような理想的な試合を終始し8-2で勝利してくれた。本来シングルスに回る選手が組んだダブルスは考えすぎた面はあったのでばたついたが、余裕をもって勝つことができた。全国レベルに戦いを挑み、試合後は大きな声援を送っていた、シングルス1の選手には感謝しかない。表彰式では、キャプテンである高2が表彰状を受け取るのではなく、唯一の高3が賞状を受け取れるように配慮した行動は素晴らしかった。 近畿選抜では他府県の上位校にどれくらい力が通用するかをはかり、新チームでは更に上を目指したい。
個人戦は、ドロー運があまりよくなかったこともあり、全般的には低調な結果となった。その中で、怪我を抱えた高3ペアのダブルスが1回戦を7-5で勝利したことは立派であった。2回戦は負けてしまったが、良い形で最後の大会を締めくくれたのではないかと思う。個人戦には多くの下級生が出陽していたので、今回の借りは、赤穂で行われる新人戦で返してほしい。
3日間、応援して下さった保護者の皆様、大会運営をして下さった高体連神戸支部、阪神支部の先生方、たいへんお世話になりました。
