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【中学女子テニス】夏の終幕

2026/07/27

女子硬式テニス

7月26日(日)に神戸総合運動公園テニスコートにて行われました兵庫県総合体育大会団体戦の結果を報告いたします。

◎団体戦(ダブルス2本、シングルス3本)

準決勝 2-3 啓明学院

3位戦 3-0 三田学園

以上の結果をもちまして今大会の団体戦は3位となりました。

この度の団体戦は、兵庫県内1位を決める大会であるのみならず、

・決勝進出校が近畿総体団体戦出場

・順位戦を含めた上位2校が近畿中学生大会(全中推薦大会)に出場

となっていました。当然のことながら、本校としましても、「昨年度逃した県総体優勝」と「全中予選出場」を目標にこの大会に臨みました。結果としましては、近畿中学生大会にすすむことができず、全中挑戦の道も途絶えてしまいました。準決勝の啓明学院は今年度強力な中学1年生が2名入学し、それと現有の戦力も相まって非常に強いチームでした。啓明学院とは昨年度の代交替以降に3回対戦があり、その全てに勝利はしていたものの、苦戦を強いられていました。さらには、4月の頃に実施された団体戦の時とは比べ物にならないくらいボールの威力やラリーの粘り強さが上がっており、「ここでミスをさせてポイントがほしいな」と思う場面でもことごとく繋げられ、こちらがリスクを追わないといけない展開が多々ありました。全体の勝利まであと1ポイントというところまでいきましたが、相手の粘り強さに屈してしまうことになりました。こちらも準備してきたという自負はありましたが、啓明学院の方がより準備してきたのではないかと思わされる内容・結果となりました。3位戦の三田学園については、市内大会でも数多く対戦していることから、お互いに戦力を理解している状況でありました。互いに最善を尽くしたオーダーではありましたが、今回はこちらに軍配が上がりました。三田学園自体も昨年度の私学大会のときから比べますと「戦うチーム」となってきており、1戦1戦を油断せずに戦うことができました。3位戦を制した後は、関西学院と啓明学院の決勝の行方を部員と追いました。この結果次第では関西学院との2位戦もあり得まして、その試合を部員らと共に見守っていました。最後にシングルス3に勝敗がかかりましたが、どちらも自分たちのできることを十分に発揮していた良い試合でした。最後は関西学院の方がより強くボールを入れ続けることができ、関西学院の勝利が決まりました。これにて雲雀丘学園の挑戦は終了しました。

結局は成し遂げたいことは未達に終わってしまい、また例年経験していました夏の忙しさを味わうことができませんでした。非常に残念であることに間違いはないのですが、ここまでの過程を選手ならびに部員たちには誇りに持ってもらいたいです。テニスというスポーツは必ず「勝ち」「負け」がつく競技です。どれだけその試合に向けて正しい準備を重ねたとしても、「負け」がつくことはあります。しかし、だからといってそれまでしてきたことが全否定されることは決してありません。間違いなく「正しく」準備はしてきました。大丈夫です。私たち、顧問や保護者の方々は見てきましたから。ここで挫けたらあかんで!

さて、まずは県総体を優勝及び準優勝されました関西学院と啓明学院はおめでとうございます!次は兵庫代表として是非とも近畿中学生大会を勝ち上がっていただき、全中で戦ってほしいです。期待しております!!

次に、今大会を持って中学3年生が入った団体戦は終了です。次は中学2年生と1年生で構成されました団体戦です。次の戦いは8月23日(日)の県私学です。ここから結果を出していかないといけません。1ヶ月はありますが、やるべきことは山ほどあります。すべてを同時にこなすことはできませんから、スモールステップで1歩ずつ進んでいきましょう。エリートチームではない我々ができることはそれだけです。着実に1つずつやりましょう。またビジョンの話は早めにしますね。

保護者の方々、特に中学3年生の保護者の方々には、この2年半という長い時間大変お世話になりました。最後に目標を達成できなかったことは大変心残りではありますが、ここまで一緒に歩んできた道のりは辛くも楽しいことが多かったと感じます。この悔しさは次のステージ(高校)で晴らしていければと思います。本当にありがとうございました!次に、中学2年・1年の保護者の方々、暑い中応援していただきましてありがとうございました。早速中学2年生には重責が課されます。「全国私学出場」。これを目標にして進んでまいります。必ず達成いたします。今後もよろしくお願いいたします!

最後になりましたが、今大会を運営していただきました先生方、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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