部活動
【中学女子テニス】チームの門出
2026/08/24
8月23日(日)に甲南女子中学校で行われました兵庫県私立中学校テニス大会の結果を報告いたします。
◎団体戦(ダブルス2本、シングルス1本)
1回戦Bye
2回戦3-0 滝川第二
準決勝3-0 神戸女学院
決勝1-2 啓明学院
以上をもちまして第2位となりました。
7月末の県総体団体での敗戦後、中2、中1で臨んだ最初の団体戦でした。この大会に向けては
1)優勝を目指し、近畿私学への出場権を得ること
2)最初の団体戦として、全員で勝ちに行く姿勢を見せること
をテーマに準備・挑戦をしました。
夏までの団体戦のチーム構成は、主に中学3年生がメンバーを占めており、中学2年生は、団体戦メンバーであるものの、なかなか出場機会を得ることができていない状態でした。そのように「試合に出る」という経験が不足していることもあり、「果たしてどのような結果になるのだろうか」と一抹の不安を抱えながらも大会に臨みました。今大会の全体的な印象は、「どこの学校もこの大会に向けてよく準備をしてきた」というものです。初戦の滝川第二戦は、各試合のスコアはまとめることができたものの、よくラリーが続いており、また簡単なエラーも多くはなく、何度か危ない場面がありました。大事なところでひばりの選手がポイントを取ることができましたので勝つことはできましたが、やはりミスを減らすことは大事であると実感させられました。準決勝の神戸女学院戦は、最も準備してきた学校の1つであったと思います。女学院につきましては、6月の春季テニス大会で敗退をしており、新チームで挽回を期するところがあったと思います。以前に比べるとボールスピードが速く、サーブやリターンからより攻撃的に仕掛けてきました。その攻撃的な姿勢に、ひばりの選手が気圧される場面が多々あり、試合を難しくしてしまいました。ただ、そこから選手たちが自らエネルギーを出していくことで、なんとか全勝することができました。この感覚を忘れないでほしいと思います。決勝の相手は、県総体で敗退を喫した啓明学院でした。エース級が複数名おり、またそれ以外の選手も夏の団体戦から試合に出ており、非常にタフな相手でした。先に先にと攻撃をされてしまい、防戦に回る部分がどうしても多くなりました。ただ、それでも決して逃げることなく真っ向勝負を仕掛けていき、自らポイントを取りにいくことができていました。相手は全中を経験しているため、その差はどうしても大きくはありますが、決して埋めることができない差ではないと感じました。また、今回が初めての団体戦メンバーとなる選手が、啓明学院相手に一矢報いることができました。これも大きなプラス要素でした。こういったプラスをどんどん大きくして秋には逆転したいと思います!
近畿私学ですが、例年ですと県2位は出場することができております。決して楽観視ができるものではありませんが、10月3日(土)の近畿私学に向けて準備をしていきます。また、今大会後に秋季団体戦のメンバーを発表しました。大所帯のチームでありますから、なかなかメンバーを選びきれなかったのは事実です。したがって、今回メンバーの選ばれなかったからといって、悲観的になるべきではありませんし、逆に選ばれた人については、その立場を確約されたわけではありません。それぞれが一所懸命に精進をしてもらうことを願っています。
保護者の皆様、今回も応援に来ていただきましてありがとうございました。最高の結果、とはいきませんでしたが、良い内容の大会であったと思います。これを積み重ねていくことによって、全国私学に出場&1勝を上げることを達成していきます。今後ともよろしくお願いいたします。
今大会を運営していただきました先生、及び会場を貸し出していただきました甲南女子中学校のテニス部の方々、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
<今後の大会予定(中学)>
9月20日(日)宝塚市中学校新人大会(個人戦)@雲雀丘学園テニスコート
10月3日(土)近畿私立中学校テニス大会(団体戦)@奈良県明日香村テニスコート
