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慶應義塾大学 環境情報学部 環境情報学科 合格体験記

2026/09/25

大学入試

慶應義塾大学 環境情報学部 環境情報学科(総合型)

私は慶應義塾大学環境情報学部にAO入試で合格しました。志望理由書を書き終えたとき、これが正解かどうかは最後まで分かりませんでした。ここでは、どの学校の総合型入試でも必要であろう志望理由書について私の経験をもとにお話ししようと思います。

 

 志望理由書とは、調査書と並んで一番最初に学校が見るものだと言われています。あなたのことを何ひとつ知らない人たちが、書類だけであなたのことを知ろうとしていく。だからこそ重要なのは「一貫性」だと思います。頭ではなんとなく思い描いていても、いざ文章にしてみるとただ自分の願望を書き連ねた論理的でないものになり、私自身かなり苦戦しました。あなたの経験・思いから、どこでどうしてこの学校・学部の志望に至ったのか。それは矛盾なく論理的であるかどうか。この点に注意するだけでも説得力は増してくると思います。

 

 また、目立った実績がすべてではありません。同じ合格者には世界ロボットコンテスト一位や起業家など目立った実績を持つ人もいましたが、私同様にそうでない人もたくさんいました。それは、総合型入試では学校が求める生徒像にどれくらいあっているかをみているからだと思うので、まずはアドミッション・ポリシーを読むことをおすすめします。自分の実績(部活動でも探究、賞、留学でも何でも)をどのように伝えるのか、たくさんの志望理由書を読んでいる先生方に目を留めてもらうよう、ただ形式通りに書くのではなく、もっと読みたい知りたいと思ってもらう「工夫」をするという気持ちを持って向き合うことも大切だと思います。(奇を衒いすぎるのは良くないですが)

 

 志望理由書を書くことで、自分の学びたいことやりたいことをじっくり考える良い機会になりました。「入試」とばかり考えず、自分の素直な気持ちで書くことが大切だと思います。志望理由書に正解はありません。

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