学校ブログ

校長通信

海外大学への扉 第95号

2026/02/05

グローバル

マレーシアの3つの大学と指定校推薦制度の協定を締結しました。
・Asia Pacific University(アジア・パシフィック大学)
Monash University (モナッシュ大学)
INTI International University(インティインターナショナル大学)
3つの大学は、テクノロジー分野に特長があったり、オーストラリアの大学のマレーシア校であったり、欧米大学への編入が有名であったりそれぞれに特徴があります、Monash Universityは卒業生が進学し、がんばっています。他にも本校からアメリカやヨーロッパ、台湾やマレーシア、オセアニアの大学に進学していますが、より海外大学へ進学する新たな道が開かれ、世界を舞台に活躍する人材への第一歩を後押しする制度として、今後の進路選択の幅を大きく広げるものとなります。

朝日新聞(2025年11月6日)によると
 高校を卒業後、海外の大学に進む日本の高校生が、進学先にマレーシアの大学を選ぶケースが増えている。物価が比較的安く、円安でも費用を抑えて英語で学べるためで、「本家」の英国やカナダをしのぐ勢いだ。米国ではトランプ米政権が学生へのビザ発給要件を厳格化しており、マレーシアが新たな選択肢として注目を集めている。最大の魅力は「コスパ」の良さだ。旧英領植民地のマレーシアでは英国式の高等教育制度が導入され、大学の授業は主に英語でされるが、学費は年間50万~180万円ほどと英米の半額以下だ。
とありました。

記事のように、海外進学先としてマレーシアが新たな選択肢として注目されています。文部科学省の最新調査によると、マレーシアは高校卒業後の海外進学先としてイギリス・カナダを上回り第5位となっています。生活コストも欧米より低く、クアラルンプールの物価は世界の都市で200位といわれ、世界的大都市と比べて安いです。学費や居住費、生活費を合わせると、計約400万~900万円が必要で、欧米の約1500万~4千万円より大幅に安く、日本の国公立大(約800万~900万円)や私立大(約1千万~1200万円)に通うよりも安く抑えられるという試算もあります。

本校で行う海外大学説明会にもたくさんの生徒・保護者の方が興味を持たれており、海外大学に進学した卒業生もオンラインでも参加してくれています。本校の進路指導方針は「将来を見つめ、学びたい学問を求め、行きたい大学への可能性を拡げること」です。世の中が大きく変化する中、大学選択もこれまでの考え方,範囲から変わっていこうとしています。これまで進学者が少なかった関東地域や世界へも学びを求めて挑戦してほしいと思います。
 本校には、教員以外にも経験豊富な進路アドバイザーと留学アドバイザーの2名を職員室内に配置しています。上級学年になってからでなくても、まずは、自分で動いて先生に相談をし、カウンセリング、情報を集め、目標を定め、挑戦してください。

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