校長通信
高校入試 第97号
2026/02/10
2月10日(火)高校入試A日程を実施しました。兵庫・大阪・京都は同一日です。教職員と進学大学が決定している高3の補助生徒は早朝7時過ぎにそれぞれの配置につき、続々と来校する受験生を出迎えました。寒さの中、元気に挨拶をしていただきました。塾の先生方もたくさん多応援がありました。平日であり幼稚園・小学校は登園登校日、たくさんの受験生を迎えるということで、警備も増強いたしました。
今年度A日程は、募集人員100人に対して838名の出願となりました。受付は、密を避けるために教員の誘導による整列入場のご協力をお願いし、混乱することなく、試験会場に入っていただけました。午前中に国語・英語・理科、午後から社会・数学の筆記試験を実施した後、専願の方のみ面接を実施しました。
今回は、専願Ⅰ(中学校成績重視型)の面接試験を担当しました。専願Ⅰでは志望理由と自己アピールのプレゼンを行い、面接が始まります。どの生徒もしっかり準備をして臨んでいました。学校で担任の先生との練習や自主練習もあったそうです。また、家庭ではお父さんやお母さんか面接官役となった練習の話も聞きました。
緊張した面持ち・受け答えの中にも、中学校での行事や部活動の経験から自分を振り返り、しっかりとした意思や考えを伝える受験生が多く、頼もしく思いました。「合格ののちには夢の実現に向けて一緒に頑張ろう!」とお伝えすると笑顔を見ることができました。みなさん素晴らしかったです。
「やってみなはれ」や本校の探究活動について話してくれる生徒が多かったです。今回「青春がしたい!勉強と部活と、そして恋愛」「ひばりに入りたい」と熱く語ってくれた生徒がいました。多くの方は面接試験というとかしこまってしまうのですが、自由な発想で表情豊かに失敗を恐れずに自らをアピールし、高校でやりたいことを具体的に、かつ、夢を語ってほしいと考えています。中学校の先生方にも「過度に型にはめた練習はしないでください。本校を希望する生徒は大丈夫ですから。」とお伝えしております。来年も楽しみです。
今回、本校を受験された皆さんの中には、これから兵庫や大阪の公立高校の受験に臨まれる方も多いと思います。今は精神的にも苦しいとは思いますが、自分が苦しい時には他の人も苦しいのです。このような厳しい状況の中で、成否を分けるのは最後まで集中力を持続していけるかどうかにかかっています。体調に留意され、学習を持続してください。今日は大変疲れたことと思います。ゆっくりと休養してください。
2月12日に合否照会サイト上で合格発表を行います、2月18日にはB日程入試を行います。
