校長通信
記事はどこから 第31号
2026/07/16
カリキュラム
中3社会総合の授業として、新聞出前授業を行い、全生徒が取材して新聞記事を制作します。今年は取材先が産経新聞社となり、10の部署を取材することになりました。生徒15名の「産経新聞社大阪代表」取材に同行しました。
役員フロアーのドラマに出てきそうな円卓の会議室に入り、関根大阪代表に取材をさせていただきました。記事になるので詳細は明かせませんが、自己紹介 記者の仕事に興味を持った理由、お仕事の内容、産経新聞の強み、これからの目標、紙の新聞の魅力、大阪の役割・魅力、これまでの海外取材経験や出会った人のエピソードについても、ざっくばらんにお話をしていただきました。
その後、編集局を見学させていただき、写真や紙面構成・みだしなどの説明を受けました。編集局長からも紙面について教えていただきました。「良い写真とは」「どんなみだしから」秘訣やたくさんのヒントをいただきました。このあとの新聞作りに大きな参考になったと思います。
これまでは行政機関の宝塚市や飲料メーカーのサントリーHD、運輸交通会社の緩急阪神HDの取材でした。といっても、1つのことだけをしているのではありませんでした。
今回はマスコミ分野です。手元に届く財・商品やサービスがどのように作られているのか、そこを知り、学ぶことは社会とつながる意味があります。まさしく、学園創立の精神の「社会のために尽くす精神」を育ていることにつながります。
社会科の学習において机上の知識に留まらず、自ら獲得し考え、生き方につなげてほしい思います。産経新聞社の皆様ありがとうございました。新聞の完成が楽しみです。
