校長通信
扉たたき人 海外から 第41号
2026/08/27
海外から帰国しての「扉たたき人」のおふたりを紹介します。
ロンドンからの元生徒が訪問してくれました。急な来校で立て込んでおり、ゆっくりとお話しできなかったのが残念でした。バレエの修行のために高校2年生で単身ロンドンにわたった生徒が、帰国してコンクールの結果報告をしてくれました。(常務理事ブログ2024年8月でも紹介されています)
なんと、世界的大会で優勝したそうです。夢の実現のためにチャレンジし、大きな成果をあげました。大きく羽ばたいてください!
コメントを残してくれました。
イギリスに渡ってから2年、大学での最後の1年を迎えています。先日アイルランドのダブリンで行われた「ダンスワールドカップ」に参加し、複数の種目で優勝することができました。これはダンスにおいては世界最大といわれる大会で、参加者は1万6千人にもなります。この結果が話題になり、神戸市やスポーツ庁への表敬訪問の機会を頂けることになりました。近い将来は、日本でダンスを広める活動をしようと思っているので、日本でも活躍を知ってもらえてとても嬉しく思っています。異国での生活は大変なことも多いですが、これからも頑張ります!
もう一人は、3年生でドイツに1年間の長期留学をしていました。
ドイツから帰国しました。1年間雲雀丘学園の協定校であるヘルバルトギムナジウムに1年間留学していました。学校は全く異なる環境で本当に多くのことを学び、挑戦した1年でした。沢山の素敵な人に出会うこともできました。これからも私の大好きなドイツ語を続け、他の言語ももっと学びたいです。
Probiere einfach alles aus! 「やってみなはれ」をドイツ語で書いてみました。
直訳すると「何でもとりあえず試してみよう」という感じです。
現地ではドイツ語が基本で、ドイツ語の授業と歴史や生物は英語で受けていたそうです。フランス語は友達kからや地域の講座を受け勉強したそうです。もちろん日本語の授業にも参加したそうです。歴史は通史的に進めるのではなく、ある歴史的事象について議論するスタイルだとを教えてくれました。
四季の移り変わりやキリスト教の儀礼も体験したそうで、宗教の授業でも発言していたそうです。ドイツに興味をもったきっかけは、中学の時の中期留学でドイツ人の友達ができたところから。もっと話せるようになりたいという気持ちがドイツに心を動かされたそうです。
日本に帰国してみて思いのほか日本語を忘れていて、先日の模試では数学や古文で苦戦したとか。東京の大学でドイツ語を極めたいと進路の希望を話してくれました。受験まで日が少ないですが頑張ってください。
