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ビブリオバトル第68回

2026/05/29

図書室から

先月のお試しDEMOバトルを経て、2026年度第1回目のビブリオバトルゼミを5月29日に開催しました。中間考査後、勉強から少し解放された生徒たちが集まり、本への熱い気持ちを語りました。

以下、紹介された本です。人生でバトラーが初めてという生徒がいました。

1 「特等添乗員αの難事件」(松岡 圭祐)高1

2 「魍魎の匣」(京極 夏彦)中1

3 「僕が僕をやめる日」(松村 涼哉)中3

4 「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」(汐見 夏衛)中1

5 「氷菓」(米澤 穂信)高1

今年の中1はレベルが高く、本当に初めてなの?というくらいよくできた発表でした。それに負けじと先輩方も応戦し、どの発表も甲乙つけがたいバトルでした。そんなバトルを制したのは2冊、「僕が僕をやめる日」(松村 涼哉)と「氷菓」(米澤 穂信)が今回のチャンプ本2冊(同票数)でした。今日は教育実習生であるゼミ卒業生も参観に来てくれました。「雲雀のビブリオバトルまだ続いているんですね!」と少し驚いていました。もちろんこれからも続けていきます。(生徒たちが)

バトル後には表紙だけビブリオバトル、名づけて「ジャケだけバトル」を全員で行いました。これは読んだことのない本で表紙が気になった本を、その表紙だけを紹介して読みたくなった度合いを競うというバトルです。ビブリオバトル初心者にもおすすめです。

さらにその後、講習で遅れてきた高2生がエキシビジョンとして本を紹介してくれました。この最後の発表が、いちばん質問が活発でした。うまい発表には質問も多く出ます。

6「タイムマシン」(H・G・ウェルズ)高2

ビブリオバトルゼミ、次回は6月19日(金)を予定しています。

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