学校だより
Septemberビブリオバトル
2026/09/25
9月25日、今年もSeptemberビブリオバトルを開催しました。
通算72回目となる雲雀のビブリオバトルです。参加人数は少なめでしたが、バトラーは多めでした(つまりは票が割れる前提の僅差の勝負)。以下、紹介された本たちです。
1 「推しの殺人」(遠藤 かたる)中1
2 「永遠の記憶」(東野 圭吾)中3
3 「スピノザの診察室」(夏川 草介)高1
4 「エミリーへの手紙」(キャムロン・ライト )中1
5 「科学的に証明された すごい習慣大百科」(堀田 秀吾)高1
初めてのバトラーが2名いました。どちらも高1です。中3生は東野圭吾さんの遺作を紹介していました。中1は4月当初から参加している常連組で、どちらも中1とは思えないレベルです。票が割れに割れた結果、今日のチャンプ本は「スピノザの診察室」(夏川 草介)でした。バトラー初挑戦でのコメントは「絶対選ばれないと思ってました」です。惜しくもチャンプ本を逃した「エミリーへの手紙」(キャムロン・ライト )を紹介した中1バトラーが「どうしたらチャンプ本を取れますか?」と聞いてきましたが、ビブリオバトルは発表のうまさだけで決まるものではありません(チャンプ本紹介者が下手だという訳ではありません)。では何が決め手なのかというと、本当に様々な要素があるとしか言えません。本の選定、発表の構成、バトル発表順、観客の年齢層や興味関心、他のバトラーの紹介本、社会情勢、その日の天気など、挙げればキリはありません。あえて言うならバトラー自身の読書人生と紹介本が絶妙に響き合ったときには選ばれやすいということでしょうか。
バトル後、講習終了後の高2生とたまたま通りがかった高3生によるエキシビションを行いました。どちらの発表もバトラーの人生が投影された、聞き応えのある発表でした。
6「ダンシング玉入れ」(中山 可穂)高2
7 「人間をお休みしてヤギになってみた結果」(トーマス・トウェイツ)高3
