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高3学年通信(66期生)
実現するには
2021/12/25
今日も講習が続いています。冬休みの土曜日というのに、皆さん本当にお疲れ様です。よく頑張ってくれていますね。そして、講習のない空き時間には、空き教室で自習している人たちもいました。多くの人が宿題に取り組んでいました。
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監督者がいるわけでもないのに、シーンと静かに自習してくれていました。感心します。もう高校生、こういう環境を自分たちで作っていけるというところが素晴らしいですね。ここにいない人も、自宅で集中して取り組んでください。
さて、明日はお休みで、週明けにあと2日講習が残っています。年末に向けて、最後まで頑張りましょう!今週もお疲れ様でした。本日の日めくりカレンダーはこちら。
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空想的な願望、将来実現したい願い、辞書によっても様々ですが、人によってもいろんな「夢」の解釈の仕方があるでしょう。ある人は、実現などし難い空想だと考えるかもしれないし、ある人は、いつか達成してみせるという目標だと捉えるかもしれません。
いずれにも共通していることは、「実現」というワードです。意識の差こそあれ、「夢」というものには実現するかどうかということがついてまわります。つまり、「夢」を抱く時点で、その夢が少なからず実現してほしいという気持ちはあるのです。そのために行動するかどうかは個人の自由ですが、心に抱くことがなければ実現などあり得ません。実現するかどうかはともかくとして、何か心の中に「夢」を持っていたいものですね。
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