学校ブログ

高3学年通信(67期生)

職業人レクチャー

2022/11/05

本日は、ライフデザイン教育の一環として専門的な知識や技術を有する職業人のお話を聞きました。

人生設計の一歩として、将来どのようにして社会と関わっていくのかを深く考えるきっかけとしてほしいです。

【1】未知の世界にチャレンジしよう

株式会社クボタ 猪野陽一さん

クボタの考える農業に対する世界観を知り、3Kと思われている農業であったが、データに基づく精密農業や自動運転農機による超省力化などデータサイエンスを活用した世界観を教えていただきました。

最後に、雲雀丘の生徒には、世界・日本で何が起こっているのかを知ること、高校時代は視野を広げる時期であること、「ありがとう」と思いを言葉で伝えることの大切さを伝えられました。

【2】進路は自分が好きなこと、学びたいこと、続けたいことを知ることからはじまる

株式会社地域未来研究所 義浦慶子さん

企業人であり、母であり、大学院生であり、様々な身分をもったきっかけや、そのとき出会った人、考えたことなど、生きてきた軌跡を伝えていただきました。職業としては、建築コンサルタントがどのような職業であるのか、どのような資格があればよいのか、など具体的な事例で親しみやすい内容でした。

最後に、一度きりの人生であるから楽しいことをしよう、命と健康・身につけた知識はかけがえのないもの、失敗しても大丈夫だからそこから学びやり直せばよいということを伝えられました。

【3】研究者から皆さんへ「今を楽しもう、過去は変えられる」

塩野義製薬株式会社 吉田立さん

研究者としての基本的な姿勢を具体的な事例によって説明してくださいました。作っては試す・作っては試す、進んでは戻るの繰り返し、という試行錯誤することが当たり前であるという姿勢が印象的でした。また、製薬会社では、Replacement(代替法の利用)、Reduction(使用数削減)、Refinment(実験の洗練)を指針として動物実験をしているも教えていただきました。研究室でこもって研究をしているが、その先にいる患者さんをイメージして、日々研究を続けている。

最後に、今を楽しもう・好きなことをとことんやればいい・好きなことがなくても心配ない・そのうちきっと見つかる・過去の出来事が別の意味を持つ、興味の幅を広げよう・世の中には面白いものがあふれている、想像は知識を増やさないと育たない・今や指先一つであらゆる世界に繋がれる、やりたいことの先をみようと伝えられました。

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