高2学年通信(69期生)
つむぐ
2026/01/17
阪神淡路大震災の発生から、31回目の1月17日がやってきました。
今年、神戸市の東遊園地では竹灯籠で”つむぐ”という文字が用意されました。
”つむぐ”という言葉は、綿や繭などから糸をより合わせて作る、という意味ですが、
比喩的に、形がないものを積み重ねて作り出す、歴史をつないでいく、という意味でも使われます。
当たり前の明日を迎えることに何の疑問も抱かずに眠った人たちが、突如大地震に襲われ、
6,000名を超える方が命を落とした、あの悲劇を風化させてはなりません。
阪神間で生活する我々だからこそ、震災について語り、つむいでいきたいですね。
そして、今日は、雲雀丘学園の中学校入試および共通テスト1日目です。
69期生が高3生になった時に中1生として入学してくる74期生の受験にあたり、
昨日は多くの69期生が校舎内の清掃に協力をしてくれました。
机はもちろん、机と椅子の足も綺麗に拭き、机のがたつきも1つずつ直してくれました。
まだ見ぬ後輩が、気持ちよく入試を受けられるように環境を整える、これが雲雀らしさです。
雲雀らしさを受け継ぎ、未来に紡いでいける存在へ、成長していってください。
また、69期生の共通テスト受験まで、1年となりました。
小さなことからコツコツと、やるべき時にやるべきことをやり抜く、そんな毎日を過ごしてください。
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