高2学年通信(69期生)
浴衣のお披露目
2026/02/19
体育に続き、家庭科の作品も仕上がりました。
高1の3学期に生地を選び、高2の家庭総合の授業でゆっくり時間をかけて手縫いで仕上げた浴衣です。
最後の家庭総合の授業は、みんなで浴衣を着たそうです。
まだ全クラスが着付けた訳ではありませんが、すでに浴衣を着たクラスの数名が、
「学年の先生に、手縫いの浴衣姿を見て欲しい」と職員室に浴衣姿を見せに来てくれました。
「ここの縫い合わせに苦労しました」「ここは上手くいかなくて縫い直したんです」と話してくれ、
どれだけ誠実に課題に向き合ってきたのかが伝わってきました。
コロナ禍以降、手芸ブームが続き、身の回りの小物を手作りする人も増えてきましたが、
自分の衣類、ましてや浴衣を手縫いする経験をした人はなかなかいないと思います。
本校の家庭科では、和食や浴衣作成といった伝統的なものが取り扱われており、
食と生活のグローバル化が進む中で、改めて伝統的なものの良さに気付かされることが多々あります。
自分で手縫いした浴衣と、その経験を大切にして欲しいと願っています。
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