メイン

2016年08月04日

環境大使 校外学習

8月3日、担当教員と環境大使で「広域防災センター」「大阪ガス姫路エネルギー館」にエネルギー学習と施設見学に行ってきました。
本校は平成26年度から平成28年度まで、経済産業省 資源エネルギー庁主催の「エネルギー教育モデル校」に選定されています。この機会に、環境大使のエネルギーや環境への意識を高め、学校全体への啓蒙活動へ繋げていきたいと考えています。

ennsokuIMG_2094.jpg ennsokuIMG_2096.jpg
大阪ガスエネルギー館 実験           映画

ennsokuIMG_2102.jpg ennsokuIMG_2105.jpg

ennsokuIMG_2109.jpg ennsokuIMG_2125.jpg

ennsokuIMG_2127.jpg ennsokuIMG_2150.jpg
                       広域防災センター 地震体験

ennsokuIMG_2161.jpg ennsokuIMG_2164.jpg
煙避難体験               非常用備蓄倉庫見学

以下、大使感想
・大阪ガスの建物内で実験をしてもらったり、中央制御室を見学したりした。その後LNGタンクや気化器などを見て回った。兵庫県広域防災センターでは、専用の車に乗って震度5強と7と、直下型地震を体験したり、水蒸気を煙にみたてた部屋に入って、煙避難体験をした。縦揺れの震度7の体験では頭がくらくらした。煙避難体験では、暑くて暗くて前が見えず歩きづらかった。災害時に備えて水などを準備しておこうと思った。
・液体窒素の実験みて、その後映画をみた。防災センターでは地震の講義を受け、南海トラフ推定の震度を体験した。煙避難体験では、迷路になった部屋を避難した。縦揺れの震度7は、横揺れの震度7より激しかったように感じた。煙では、途中一人になってしまったけど、出口まであと少しの場所まではいけたので、もう一度やりたい。防災についてもっと学ぶべきだ!と感じた。

2016年07月22日

環境大使 芝刈り

7月22日、終業式後に、担当教職員と環境大使で校庭の芝整備を行いました。手動の芝刈り機には慣れるまで手こずりましたが、要領よく協力して芝を刈りました。また、手作業で「芝雑草ぬき」も行いました。ご指導いただきました校務員の皆様のおかげで安全に行うことができました。ありがとうございました。この校庭の芝生は、過去の先輩たちが夏休み中に手植えしたものです。目にも美しく、涼しいので夏の清涼感にも一役買っています。これからも大切にしていきましょう。

1sibakari02.jpg 1sibakari03.jpg

1sibakari04.jpg 1sibakari05.jpg

1sibakari06.jpg 1sibakari07.jpg

1sibakari08.jpg 1sibakari09.jpg

1sibakari01.jpg

環境大使 芝刈り

7月22日、終業式後に、担当教職員と環境大使で校庭の芝整備を行いました。手動の芝刈り機には慣れるまで手こずりましたが、要領よく協力して芝を刈りました。また、手作業で「芝雑草ぬき」も行いました。ご指導いただきました校務員の皆様のおかげで安全に行うことができました。ありがとうございました。この校庭の芝生は、過去の先輩たちが夏休み中に手植えしたものです。目にも美しく、涼しいので夏の清涼感にも一役買っています。これからも大切にしていきましょう。

1sibakari02.jpg 1sibakari03.jpg

1sibakari04.jpg 1sibakari05.jpg

1sibakari06.jpg 1sibakari07.jpg

1sibakari08.jpg 1sibakari09.jpg

1sibakari01.jpg

2016年07月15日

高1環境大使 聞き書き甲子園に選出されました

過日「聞き書き甲子園」に応募するための作文を完成させ、提出した高1環境大使2名が、今年度の「聞き書き甲子園」にみごと選出されました。

 聞き書き甲子園HPはコチラ→『聞き書き甲子園

この夏には東京の「高尾の森わくわくビレッジ」に3泊4日の研修に行く予定です。夏の研修では、全国から集まった100名の高校生の仲間たちと森を歩き、学び、写真撮影の講習やワークショップ、交流会などに参加する予定です。現高3の環境大使も高1の時に「聞き書き甲子園」に出場していますが、2名の選出は初めてです。先輩から後輩へと、環境の輪も広がっていくようで楽しみですね。

名人との本格的な取材がスタートするのは秋以降になりますが、「聞き書き」は、単に話し手の言葉を記録するだけでなく、「聞き手」の質問や投げかけがあって初めて成り立つものだといいます。 高校生の瑞々しい感性と名人の言葉が紡ぎだす「聞き書き」を作るためには事前準備が大切。「名人」の知恵や技を調べ、質問する内容を考え、聞き書きの計画づくりを進めなければなりません。初めてのことが多く、緊張すると思いますが、3月に東京都内で開催されるフォーラムで、雲雀丘の環境大使をはじめ、全国の高校生たちが一年間の活動の成果をどのように表すのか、今から楽しみに応援しています。

●聞き書き甲子園」とは・・・●(聞き書き甲子園HPより抜粋)
 日本では古くから、森や川、海の自然を守り育て、持続的に暮らす知恵や技を培ってきました。 しかし、高度経済成長期を境に、木でつくられていた道具はプラスチック製になり、炭や薪といった燃料は石油をはじめとした化石燃料へと代わっていきました。森は荒廃し、海や河川の汚染、洪水などの災害、生物多様性の減少といった問題が生じています。
 私たちは、伝統的な暮らしをもう一度見つめ直し、その中から、これからの持続可能な社会を考えるヒントを得られるのではないかと考え、全国の高校生の皆さんに呼びかけて、10年前に「聞き書き甲子園」をはじめました。
「聞き書き甲子園」には、毎年全国から100人の高校生が参加します。高校生は、造林手、炭焼き職人、木地師、漁師、海女など、自然と関わるさまざまな職種の“名人”を訪ね、一対一で「聞き書き」をします。「聞き書き」とは、話し手の言葉を録音し、一字一句すべてを書き起こしたのち、ひとつの文章にまとめる手法です。参加高校生はこの「聞き書き」を通して、名人の知恵や技、そして生きざまやものの考え方を丸ごと受けとめ、学びます。 名人の言葉を受け、高校生は自然と人の暮らしのつながりや、その後の将来を考えるようになったと語ります。

*聞き書き甲子園」は農林水産省、文部科学省、環境省、公益社団法人国土緑化推進機構、公益社団法人全国漁港漁場協会、全国内水面漁業協同組合連合会、認定NPO法人共存の森ネットワークの7者からなる実行委員会が主催しています。


2016年06月25日

環境大使 環境フォーラム開催

6月25日(土)、中学環境フォーラムを実施しました。
本校の環境教育は平成20年5月29日開催の「第1回環境教育講座」を皮切りにスタートしました。同日「環境教育宣言」を行い、それから毎年6・7月を環境推進月間として制定し、「環境フォーラム」を開催しています。

生徒会の代表者が環境フォーラムの沿革を報告した後、中2生徒による「核融合」、中3生徒による「太陽は作れるのか」、中1生徒による「ゴーヤカーテン」、中2環境大使による「きずきの森」「環境大使映画上映」の各発表を行いました。発表者それぞれに工夫の跡が見られ、中学生のみなさんも環境について楽しく学ぶ事ができたのではないでしょうか。
休憩をはさんで午後からは基調講演を行い、三田市有馬富士自然学習センター 学習指導員の廣田編子先生による『「里山の生き物観察」〜フィールドワークのススメ〜』を聴講しました。

実り多きフォーラムとなりました。ご高覧いただきました保護者の皆様、サントリー、きずきの森きずな会の各皆様方に厚く御礼申し上げます。

foramu201601.jpg foramu201602.jpg

foramu201603.jpg foramu201604.jpg

2016年06月13日

環境大使 6月12日 丹波篠山畑作体験 黒豆の播種(はしゅ)

6月12日(日)、環境大使と担当教員とで丹波篠山辻営農生産組合青野様の畑に畑作体験にいきました。篠山は丹波篠山黒大豆の産地で、毎年この貴重な黒豆の植え付けと収穫の体験をさせていただいています。

雨が予想される曇天の中、朝から篠山で黒豆の播種をしてきました。
まず、いつも通り辻生産組合の青野組合長からの農業についてのお話がありました。
「丹波黒大豆」の名前で流通する黒豆ですが、ここ篠山では地域の農家が月2回生産法に関しての研修を受け厳しい品質管理を行い「丹波篠山黒大豆」のブランドを特許庁に登録するなど、ブランド価値を高めて販売しています。予想以上に農家も頑張っていることに驚きました。
立ち枯れ病などの病気の対策、収穫量を増やす株の間隔、根の出る向き、土の方さ・深さなどの豆のまき方の説明がありました。
畝は中央が窪んで作られていて、その谷筋に種をまいていきます。雨が降った時に雨水が中央に流れ込むようにしているそうです。畝一つをとってもいろいろと工夫されています。
今年の生産組合の発芽試験では、例年ならば発芽率85%程度あるそうですが、昨年は不作で豆の収量も質も悪く、豆の発芽率は65%程度しかないそうです。
「丁寧な種まきで収穫率を上げるように頑張ってください。」とのことでした。
畔にはコモチマンネングサやニワゼキショウ、シロツメクサの花が咲き、小川にはイモリやカエルがいました。大使たちは、土の感触を楽しみながら、種まきを行いました。
午後からは、黒豆のもう一つの植え方、苗つくりを体験しました。120個のセル(小さな部屋)があるシートに土を入れ種をまくのですが、土の硬さや水の量、種の深さ、乾燥さず暖かくするなど微妙な加減が求められます。大使たちもその微妙さ加減を味合おうとチャレンジしていました。この日は、日差しも弱く作業が行いやすく、帰路に着くころには雨が降り出し、作物にも恵みとなり、農作業にはうってつけの一日となりました。

sasayama061201.jpg sasayama061203.jpg

sasayama061204.jpg sasayama061202.jpg

sasayama061205.jpg

以下環境大使感想
・畑に黒豆を2種類の植え方を教わって、植えた。食べ物一つ一つにはすごい手間がかかっているんだと思った。
・植物のタネには植えるべき向きがあると知った。
・自然観察をした。コケは基本水辺にも、水辺でないところにもたくさん自生していた。
・黒豆のタネを植えて、糸を貼った。黒豆のセル成型苗を教えてもらって、黒豆の育て方が2つあることを知った。黒豆を育てるのは大変だと思った。とても楽しかったけど、疲れた。
・もみ殻を蒔いたり、セル成型苗を育苗した。黒豆の植え方や畑の耕し方などを教わるいい経験になった。黒豆を育てるのはとても大変だと思った。
・黒豆の種子を植えることにもコツがあるんだと思った。もみ殻を蒔いた時に、種子を植えた場所が分からなくて大変だった。
・種をまいて、土をかぶせた後にもみ殻を蒔くことによって、水分がそこに吸収され、蓄積され、なおかつ太陽の光をじかに浴びないため発芽に良いことを知った。農家の方は大変だと改めて思った。
・黒豆=苦労まめ っていうことがすごくよくわかりました!大変さが身に染みた分、収穫が楽しみです!楽しかった!また行きたいです!
・農家の方々の日々の苦労がわかった。みんなで一つの作業をすると団結を実感する。
・もみ殻は、黒豆に太陽の光があたって乾燥しないようにするためにまくのだと知った。農家の大変さが良くわかりました。楽しかったです!
・畑整備は腰が痛くなるほどがんばって袋に詰めることができた!日本一の丹波黒豆!
・黒豆に対して興味が持てた。もっと虫を捕まえたかった。
  

2016年06月07日

H27年度 環境大使修了証授与

6月3日(金)、環境大使の定期ミ―ティングで、昨年度の環境大使に修了証を授与しました。環境教育活動に積極的に取り組んだ大使のみなさん、ありがとうございました。校長先生より授与いただき、環境活動やその取組みの大切さについてお話しいただきました。これまでの環境大使活動で体験したことを、これからの学校生活に生かしていってください。

今年度の環境大使も「知る・気づく」「親しむ・体験する」「行動する」「伝える」項目全ての取り組みへの参加で修了証を授与する予定です。クラブとの両立しながらの参加ですが、自分の重点目標を頑張るとともに、色々なバリエーションの企画にも積極的に参加して頑張ってくださいね。

次回の環境活動は篠山畑作体験です。このイベントには大使のご家族も参加できます。H28年度環境大使ミーティングにて実施要項と参加申込書を配布しました。たくさんのご参加お待ちしています!

syuuryousyo05.jpg
H27年度環境大使の皆さん

syuurousyo06.jpgsyuusyousyou00.jpgsyuuryousyo04.jpgsyuusyousyou001.jpgsyuuryousyo06.jpgsyuuryousyojyuyo02.jpgsyuusyouryo03.jpgsyuuryousyo01.jpg


2016年05月09日

環境大使 きずきの森保全活動

5月8日(日)、環境大使と担当教員とできずきの森保全活動に行きました。たくさんの鳥の声を聞き、緑でむせかえる森の中はとても気持ちが良く、新加入の大使と先輩大使とでたのしく作業を行うことができました。外来種ハリエンジュはニセアカシヤとよばれ、この時期には白い綺麗な花を咲かせます。密生したハリエンジュの木々から白い花びらが舞い落ちる様はさながら雪景色のようでした。
この日は環境大使の生みの親、雲雀丘学園OB教員の榎谷先生も来られ、イタドリ・ヨモギ・フキノトウ・ワラビ・西洋タンポポなどなどたくさんの植物のお話を聞かせていただきました。初めて森に着た新加入の大使達にも、ここがもともとはゴルフ場だったこと、その後蜂蜜をとる為にハリエンジュが植えられたこと、ハリエンジュが増えすぎて植生が変わってしまったこと、などきずきの森の歴史を語ってくださいました。
作業では、久しぶりに大物のハリエンジュの根を発見し、長い長い根を力を合わせて引き抜くことに成功しました。達成感たっぷりの大使達でした。虫に詳しい頼もしい大使には、皆虫を見つけるたびに質問していました。今年度の大使活動も充実したものになることでしょう。次回は篠山畑作体験です。たくさんの参加を期待しています。

5.8kizuki01.jpg 5.8kizuki02.jpg
がんばってます!              人数の力で・・

5.8kizuki03.jpg 5.8kizuki06.jpg
痩せた土地で、すぐ赤土が・・       イタドリ食べたよ! 
  
5.8kizuki04.jpg
長い根がとれた!

5.8kizuki05.jpg
本日の最長記録!

以下大使感想
・イタドリはすっぱくておいしかった。10m級のハリエンジュを掘るのは意外と大変だった。改めて興味深く、おもしろいものだと感じた。
・大使4年目なので効率よい駆除をしたい。
・ハリエンジュの駆除を2つ手伝いました。一つは根の浅い比較的簡単なハリエンジュ。もうひとつは10mほどの根のあるハリエンジュでした。
・近くに生えていたイタドリがおいしかった。リンゴをすっぱくしたような味でした。
・虫は可愛い!オトシブミがきれいだった。もうちょうと採集がしたかった。
・ハリエンジュの根が予想を超えていた。ハリエンジュの蜜がアカシヤの蜜ととても似ていて甘かった。
・しんどかったけどかなり長い根がとれてよかった。
・初めての活動で難しかったこともあったけど楽しかったです。
・10m級の根を回収!!映画撮影は難しかった。
・シャベルを使うのが少し難しかったけど、とても良い経験になりました。外来種がたくさんあって大変でした。
・根が、横に長いものと、垂直に長いものがあってびっくりした!
・僕が今まで抜いたハリエンジュの中で一番長いハリエンジュが抜けたので驚いた!継続は力なり。
・すごく難しくて疲れた・・・。でも外来種をしっかり駆除できた。
・外来種は一度根をはると、だいぶ掘らないといけないのだと思いました。
・たくさんあったのでとても大変だった。森にはたくさんの植物があった!
・ハリエンジュの根っこがあんなに伸びているのに驚きました。
・最近はあまり長い根を見つけることができていなかったので、長い根が抜けて楽しかったです。
・森には色々な花や、虫がいることに改めて気づいた。
・テントウムシがかわいかった。大きなハリエンジュがゲットできてうれしかった。
・根が蛇行していて抜くのが大変だった。
・森の空気美味しかったです!また来たいです!

2016年04月26日

環境大使 トマトのお店を開きました

4月21日、22日に環境大使でトマトのお店をOPENしました!
これは「家庭でトマトを育てよう!」キャンペーンとして、サントリーに寄付いただいたトマトの苗を希望者へ配る試みで、今年で5年目を迎えます。
毎年希望者が増え、今年も400を超えるトマトの苗を配布しました。たくさんのご家庭で参加いただく、人気のイベントです。トマトを受け取ったみなさん、ぜひ楽しんで育ててくださいね。

苗を配布した人には全員に「アンケート」も配布しています。トマトの収穫の済んだ9月に、生徒会室前のポストに入れてください。ご協力よろしくお願いいたします。このアンケートとは別にトマトの観察記録(アンケート裏面の報告書でもOK)を提出してくれた人には、9月下旬にサントリー支援で、サントリーフラワーズさんよりプレゼントを配布予定です。こちらもどうぞよろしくお願いたします。
環境大使のみなさんにとっては、平成28年度最初のお仕事になりました。お店の後はゴーヤの苗を被服室前に植えて、落花生も西駐車場に植えました。たくさんの苗詰め、名簿チェック、苗の植え付けなど大活躍でしたね。次の活動も楽しく頑張りましょう!

TOMATO4.21.jpg TOMATO4.22.jpg
受付ブース                 サントリーフラワーズの苗            

TOMATO4.23.jpg TOMATO4.25.jpg
環境大使で受付 当日券         予約券 行列もできました

TOMATO4.24.jpg TOMATO4.26.jpg
おいしく育ててね               終わった後、大使でゴーヤを植えました

2016年04月18日

環境大使 トマトポスト終了

本日18日(月)、トマトポストは終了します。たくさんの予約ありがとうございました。
予約をしていない人でトマト苗を希望する人は「当日券」に必要事項を記入して当日持ってきてくださいね。(ただし、当日券は先着順でなくなり次第終了します。去年は1日目でなくなったのでお早めに)

この「家庭でトマトを育てよう!キャンペーン」は毎年サントリーにご支援をいただき、環境大使主催で行っています。 環境教育にご支援いただいているサントリーより、トマトの苗を寄贈いただき始まったこの試みは、今年で5年目を迎え、毎年大好評で多数の生徒が参加しています。

4月9日の始業式で、生徒のみなさんに配布したプリントに必要事項を記入して、配布日に環境大使のトマトのお店に持ってきてください。2種類の苗をプレゼントします。先着順です。(予約券を期日までにポストに入れてくれた人の苗は、お店の最終日の16時まで確保します。それまでに引き換えに来てくださいね。予約者は受付で名前を言えばOKです。)

さあ、今年もみんなで、家庭でトマトを育ててみませんか?       
普段食べるものを栽培して、収穫!育てる苦労、収穫の喜び、食べ物への感謝の気持ち・・などなど色々な発見をしてみましょう。後日、感想・学んだ事などをアンケートに記入してもらいますので、観察記録もつけて下さいね。


お店OPENの日は以下の通り。時間も決まっていますので気を付けてくださいね。

トマトのお店OPEN日
4月21日(木)、4月22日(金):お昼休み(12:55~1:10)と放課後(3:40~4:20)
場所:60ホール

taisih272.jpg
tomatoh2713.jpg

前の10件  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11