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2016年04月15日

環境大使 クラブ紹介に参加しました

4月11日、13日の中学・高校のクラブ紹介に環境大使も参加しました。
環境大使は、中学生と高1の有志の生徒で「環境活動」に取り組んでいます。クラブとは別の活動になるので、部活動とのかけもちも可能です(活動は毎週金曜昼休み、毎月土曜の午後に一日と、指定日曜日です。兼部をする人はクラブの内容をよく見て考えて入ってくださいね。)
主な活動内容は森林保全活動・栗林整備・黒豆栽培・植樹・環境イベントの提案などです。4月最初のイベントは「トマトのお店」です。生き物が好き、自然が好き、理科が好き、環境に興味がある・・などなど、興味のある人はぜひ入ってください。本校の環境教育をひっぱっていきましょう。
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2016年04月14日

環境大使 みんなでトマトを育てよう!キャンペーン実施中!

毎年大好評をいただいている「家庭でトマトを育てよう!キャンペーン」今年も環境大使主催で行います! 環境教育にご支援いただいているサントリーより、トマトの苗を寄贈いただき始まったこの試みは、今年で5年目を迎え、毎年大好評で多数の生徒が参加しています。


今年度も環境大使でトマトのお店をOPENします!ふるってご参加ください。


4月9日の始業式で、生徒のみなさんにプリントを配布しました。プリントの「申込書」に必要事項を記入して、配布日に環境大使のトマトのお店に持ってきてください。2種類の苗をプレゼントします。先着順ですので、確実に欲しい!という人は同じプリントの「予約券」に必要事項を記入し、期日までに生徒会室前のトマトポストに入れてください。(予約をしてくれた人の苗は、お店の最終日の16時まで確保しますので、それまでに引き換えに来てくださいね。予約者は受付で名前を言えばOKです。)

さあ、今年もみんなで、家庭でトマトを育ててみませんか?       
普段食べるものを栽培して、収穫!育てる苦労、収穫の喜び、食べ物への感謝の気持ち・・などなど色々な発見をしてみましょう。後日、感想・学んだ事などをアンケートに記入してもらいますので、観察記録もつけて下さいね。


お店OPENの日は以下の通り。時間も決まっていますので気を付けてくださいね。

トマトのお店OPEN日
4月21日(木)、4月22日(金):お昼休み(12:55~1:10)と放課後(3:40~4:20)
場所:60ホール

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2016年03月30日

環境大使 平成27年度環境大使解散会

3月27日(日)、環境大使と担当教員できずきの森保全活動に行きました。本日は平成27年度の環境大使最後の活動でもあり、きずきの森きずな会の皆様との昼食交流会も実施しました。
3月9日に雨天の為実施できなかった「中1きずきの森保全活動 在来種植樹」もこの日に行い、16本の在来種を整備地区に植えました.
ハリエンジュの根ぬきと、せせらぎの道までの散策も行い、盛りだくさんの一日となりました。植樹木の苗をご支援いただいたサントリー、植樹活動にご助言をいただきました西武造園清水様に厚く御礼申し上げます。
高2の環境大使たちはこの日が活動の卒業日となりました。植えた木をまた見に来て欲しいと思います。また、後輩たちは、先輩の活動を受け継いでいって欲しいと思います。
中1から最長で5年間、熱心に大使活動に参加した皆さん、活動で得た知識をこれからの生活につなげて行ってくださいね。ありがとうございました!大使のみなさんには修了証も用意しています。楽しみにしていてくださいね。

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長い根をぬいた!

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きずきの森きずな会の皆様、西武造園様とともに

2016年03月10日

環境教育 中1 きずきの森保全活動

 3月9日(水)、中学1年生全員による「きずきの森保全活動」を行いました。この森は、きずきの森きずな会の皆様のご支援のもと、環境大使が定期的に保全活動に訪れている場所でもあります。

 朝から雨になってしまったので、雨バージョンとして「森の散策」を実施しました。散策路のチェックポイントにはきずきの森きずな会の皆様が立ち、きずきの森の説明をしていただきました。雨音が森全体に響く中、それでも木々や土中には芽吹く春への準備が既に始まっていて、時折「ホーホケキョ」とウグイスの鳴き声が聞こえます。事前学習から準備していた「在来種の植樹」は、残念ながら雨天延期となり、今回は植えることはできませんでしたが、たくさんのきずな会の方に雨の中説明いただき、皆さんが大切に守っている「きずきの森」の自然や水・昆虫・鳥・植物等、多くの事を知ることができました。
ご助力をいただきましたきずきの森きずな会の皆様、ありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

中1の皆さん、雨の中にも関わらず、一生懸命聞く姿勢がすばらしかったです。学校からもすぐ近くの森ですので、地域や地域の自然に興味を持って、また訪れて欲しいと思います。晴れた森や、他の季節の森に興味を持った人は、ぜひ環境大使活動にも参加してみてくださいね。平成28年度環境大使募集は既に始まっていますよ!

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雨降りです・・                     雨の森

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きずな会の方の説明を聞きます

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ナラ枯れ対策                沼地もあります

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ユキワリイチゲを見せていただきました    お疲れ様でした!

2016年01月20日

環境大使 校外学習

1月19日(火)、環境大使と担当教員で校外学習に行きました。行き先は、「ヒガシマル(株) 」です。製麹装置、もろみタンク、大型圧搾装置、詰口自動化ラインと工場見学を行い、ヒガシマルで実施している省エネルギー・資源のリサイクル・排水処理・産業廃棄物の処理・廃熱利用などのお話を伺いました。昼食後はグリコピア神戸で工場見学をして、楽しく学ぶ1日を過ごしてきました。

本校は、平成26年度から平成28年度まで、経済産業省 資源エネルギー庁主催の「エネルギー教育モデル校」に選定されています。

情報発信としての公開研究授業や校内発表、校外環境イベントへの参加などなど、今回の校外学習を含む本校のエネルギー教育の実践の様子は「エネルギーモデル校」の活動報告のHPでも詳しく紹介していきます。ぜひご覧ください。

コチラをクリック→『エネルギーモデル校 活動報告

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一面雪景色でした                まずは座学

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いざ工場へ                     ツタは夏の熱対策

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塩水をためる場所               海水の10倍の濃度とか!                 

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赤穂の塩がたくさん                  もろみ                        

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熟成には6か月かかる              長い布でしぼります

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綺麗な排水                     鯉も住んでいます
 
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空気を燃やす 匂い対策             いよいよ完成 
                   
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大豆の説明               ボトルに詰められたたくさんの醤油

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帰りにグリコぴあによりました    カカオはチョコのいいにおいしないね

見学後の質疑応答より

Q ヒガシマルでは年間どれくらいの醤油をつくっていますか?
A 4千万トンです。醤油ボトルを横だおしに並べていくと、東へはニューヨーク、西へはマドリードあたりまで並ぶ量です。1400のメーカーと工場が年に8億ℓの醤油を作っていて、これは真空醤油パックを上へ積んでいって月にささるくらいの量です。

Q 醤油の搾りカスを、小麦畑の肥料に再利用しているという話がありましたが、塩分の影響はありませんか?
A 実は堆肥にもある程度の塩分は含まれています。醤油の搾りかすは堆肥の塩分の10倍ありますが、栄養が高いので、使用料は1/10で済むため、影響は堆肥と変わりません。また、匂いが堆肥に比べて良いので、利用しやすいという利点があります。

Q 最後の行程であった「精密ろ過」ってなんですか?
A 余分なたんぱく質をフィルターで超す作業です。

Q もろみ絞り機の近くにあったミシンは何に使っているんですか?
A しぼり布は全長1.3kmあります。次の布に入れ替える時にその継ぎ目を縫い合わせるために置いています。布の破れを補修するようなものではありませんよ。

Q うすくち醤油は全国的に使われていますか?
A 関西に多いです。

Q 麹の品質管理はどのようにしているのですか?
A 戦前からの麹を培養しています。オリジナルの大切なものです。

Q 醤油のボトル詰めが、とてもゆっくり入っているように思ったのですが・・?
A 勢いよく注ぐと泡立つ性質があるので、そのようになっています。

Q ヒガシマルのマークの由来はなんですか?
A 関西にあるのになぜヒガシ?という質問をよく受けます。西側にたつの城があり、本丸の東側、東丸に位置していたから、もう一つの理由は東の大きな丸=太陽のように、上昇していこうという気持ちから。

Q ライバルはどこですか?
Aよく醤油の他メーカーの名前をあげる人が多いですが、実はライバルはマヨネーズ・ケチャップなどの「他調味料」です。醤油は「好きな調味料ランキング」で1位になっており、日本食は「ユネスコ無形文化財」に登録されました。一方でファミレスなどでは和食が広まっていない現状もあります。醤油メーカーは課題を発見し、国内のみならず海外へ向けても和食を盛り上げていく仲間です。

以下大使感想
・脱脂大豆というものを初めて知った。油がもともとのぞいてあるので、油を扱う企業と醤油を扱う企業が良質な大豆を共有できるようになったそうだ。表示の見方も教えてもらい、面白かった。
・ヒガシマル加古川工場は甲子園球場2つぶんもの大きさがあった。醤油工場の中は、伊丹の酒工場と同じ匂いがした。1日30tもの塩を使っており、使う食塩水は海水の10倍!でも、排水が鯉が住めるほどきれいにされていた。
・麹を作る過程やもろみを発酵、熟成させるタンク、容器詰めの過程を見た。工場内は醤油の香りがした。醤油作りで出た空気(醤油の香り)は燃やして水蒸気にして外にでないように配慮されていた。醤油作りの塩は赤穂の塩(一番塩)だった。
・醤油は5種類もある! 醤油は大豆・小麦・塩・米・麹でできている。そして300年前から使われている。醤油の匂いは300種類もある!ヒガシマルでは年に4千万トン!つくっている。おどろいた。
・醤油は人間の力だけでなく、他の生き物(微生物)の力も借りて作られている、というのが印象的だった。現代になっても、醤油をつくるのは麹の力で、人間は環境を整えることしかできない。
・脱脂大豆やもろみをみた!工場内はすごく醤油のにおいがした。でも、外には匂いがしないように対策がされていた。年間4千万トンも作っているということで、ライバルは他の醤油メーカーかと思ったが、洋食がライバルと知った。
・醤油は大豆・小麦・塩でつくるが、薄口醤油はさらに米(甘酒)をもろみに加えてできている!布でプレスされて絞っていた。絞りカスは牛のエサになったり畑の肥料になったりしていて無駄がないなと思った。
・もろみを熟成させるのに6か月かかる。大豆には丸大豆と脱脂大豆がある。醤油をボトルに詰める時にゆっくり入れていたのは泡を立てないため。色々な事を教えてもらった。醤油はいろんな料理に使えていいなと思った。
・醤油に小麦が使われているのは知らなかった!小麦は国産で、兵庫県の小麦の半分はヒガシマルで使っており、国産100%で地産地消しているのがすごいと思った!行程の全てに理由があるのに驚いた。
・たくさんの料理に入っている醤油をいつも食べていたが、醤油の作り方は知らなかった。今日学んだことを家の人に話してあげたい。
・詰め込み等は全て機械!機械が動きを覚えてすべてを行っているのがすごいと思った。ボトルにつめるのは一瞬だが、準備から含めると詰めるまで6か月もかかると知った。
・醤油は万能調味料であり、いろいろなところで生活に役立っていると知った。その製法は昔からのものを継承し、麹にいたっては戦前のものを使っていると知って歴史を感じられた。ヒガシマルは清潔さにこだわり、昔からの味に加えてさらにおいしくという思いを持って醤油をつくっているなあと気づきました。グリコでは久々に童心に戻った気がしました。子ども喜ばせるしかけが多くしてあり、とても楽しかったです。
・醤油貯蔵タンクの周りの植物は夏の日光で醤油が参加するのを防ぐ「緑のカーテン」だった。ヒガシマルでは揖保川の水・赤穂の塩を使って地産地消していた。関東では薄口醤油はめったに使わないと知った。醤油と味噌の差は、塩を入れて粘りをつけて作るか、塩水を入れて液体にするかの差があるということだった。醤油は300種類もの香りがバランスよく入っていて、醤油がなぜ日本の料理に不可欠なのかよくわかりました。来年の大使遠足も楽しみです。

2016年01月16日

環境大使 校外学習

1月19日(火)実施予定の環境エネルギー校外学習については

暴風警報または大雨警報が 宝塚市または川西市を含む地域に発令された場合、非常変災による臨時休業について(生徒手帳p10) に準じて以下のように対応します。

 1.午前6時までに警報が解除された場合は、予定通り8:20集合
 2.午前7時まで警報が解除された場合は9:00集合
 3.午前8時までに警報が解除された場合は、10:30集合
 4.午前10時までに警報が解除された場合は、12:00集合
 5.午前10時以降に解除された場合は中止

    
発令がない場合は決行しますが、交通機関の乱れ等によって集合時間に遅れそうな場合や、地域によって危険を伴う場合は、個別に申込書に記載してある学校携帯へ連絡してください。


2015年12月14日

環境大使 きずきの森保全活動

12月13日(日)、環境大使と担当教員とで北雲雀丘の「きずきの森」へ森林保全活動に行ってきました。毎年この時期の活動は、寒い寒い冬の森!凍てつく白黒の世界・・なのですが、今年は暖かな冬のせいか、紅葉したオレンジ色の美しい森が広がっていました。気持ちのよい空気の中、きずな会の皆様が新しく植樹のために開いた斜面の整備を行いました。木々や土中には芽吹く春への準備が既に始まっています。駆除活動に苦労している外来種のハリエンジュも虎視眈々と芽吹きの準備をしているのでしょう。毎年この冬の時期は、ハリエンジュの根抜き作業を頑張っています。冬の間に根を抜いておくと春~夏のハリエンジュのはびこり方が違うよと、ご助力いただいているきずな会の皆様に教えていただきました。垂直に入っている根が多く、苦戦しましたが、力をあわせて作業できました。
3月には中学1年生全員でハリエンジュの根抜きをします。作業のための下準備も進んでいます。中1のみなさんは初春の森を楽しみにしていてくださいね。

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雲雀丘植樹ゾーン             裏の斜面へ移動して     

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根抜き作業開始              長いのがありました

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苦戦中・・力を合わせて          みんなで作業します         

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ココにも大物が!             フンを発見 野うさぎがいるんだね         

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あたたかい森でした            おつかれさま!

以下大使感想
・ハリエンジュの根などの駆除をしたが、野ばらの根も多かった。ハリエンジュはいつもよりあまり取れなかった。
・草を抜いて、ハリエンジュを切った。とても疲れた・・。
・ハリエンジュやバラを伐採した。木の根がたくさん混ざっていて抜くのが大変だった。もう少し作業効率を良くしようと思う。
・ハリエンジュの根っこを掘り返したが、ムカデが根の所に固まって冬眠(?)していた!!
・ハリエンジュと間違えて木の根っこをいじめてしまった・・。ハリエンジュでない木の根を傷つけないようにしたい。
・水平根が、垂直に土に入っているのがあって、抜くのがとても大変だった。
・ハリエンジュ抜きはストレス発散にちょうど良かった!もう少しやりたい!
・間違えて違う木の根を切ろうとしてしまった。根がとても似ていた。
・根が腐っていて、ひっぱると途中できれた!
・最初から草はすごく少なくて、作業がしやすかった。

2015年12月03日

環境大使 丹波篠山 原木椎茸

本校の食堂裏には、丹波篠山の青野様のご指導の下、環境大使が4年前に菌付けをした椎茸の原木があります。毎年春と秋の2回収穫シーズンが訪れる椎茸ですが、ここ数年収穫できない年が続いていました。先日、「大きな椎茸がついているよ」とうれしい報告があり、早速本日放課後に環境大使の代表が収穫しました。みなさんも食堂に行った際には南側の窓を確認してみてください。顔ほどもある大きさにびっくりしますよ。
いつもご助言をいただき、生徒たちを暖かく見守っていただく丹波篠山の青野様、ありがとうございます。厚く御礼申し上げます。

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2015年11月19日

環境大使 エコキャッチコピー

環境大使で応募した「日本テクノ2016年エコカレンダーキャッチコピー」。季節に合わせた色々なキャッチコピーを考えました。昨日参加賞としてカレンダーを、また、13,318本のキャッチコピーの中から受賞した2名の環境大使に記念品がおくられました。

「向日葵が 猛暑に 負けじと 背伸びする」 原 綾佑君 
「月よりも お腹がふくらむ だんごでね」 池畑 遥佳さん

環境への関心を高めるきっかけを作り、将来を担う子供たちの学びを目的としている「エコカレンダー」、環境大使活動を通じて感じた自然の美しさや、楽しさを入れこんで、また来年もチャレンジしましょう。

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2015年11月14日

環境大使 綿でキーホルダー作り

春に蒔いた「泉州綿」のタネが実をつけて、たくさんの綿を収穫しています。この綿は家庭科の授業で利用していただく予定ですが、環境大使でも、収穫した綿で何か作りたい!という意見が出て、キーホルダーを作ることにしました。
先週はその下準備として、綿を染色する「草木染め」を行いました。自然色のきれいな天然コットンを、今日はキーホルダーにします。さすが中高生!色んなアイデアが満載のかわいいキーホルダーができあがりました。
この泉州綿のタネはきずきの森保全活動でお世話になっている「きずきの森きずな会」の方にいただきました。種まき・水やり・作品作りと楽しむことができました。御礼申し上げます。12月にもまたきずきの森へ保全活動にいきます。冬の森の色遣いを感じることができるでしょう。楽しみですね。

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見本に作りました               では、スタート

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せっせと作ります               完成!


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作品紹介

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終了~! お疲れ様でした

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