女子硬式テニス部 秋の新人テニス大会団体の抽選
秋の新人テニス大会の団体の予選が10/4・5に各高校で、本戦(準々決勝~)が11/2・3に神戸総合運動公園で行われます。
このシードは夏の大会までのポイントで決定されますが、雲雀丘は第7シードを獲得しました。
シード校以外の抽選は9月11日に行われすべての対戦が決定します。
雲雀丘のブロックは10月4日(土)に雲雀丘学園テニスコートで9時より行われます。
定期考査の翌日ですが頑張って本戦に出場したいと思います。
秋の新人テニス大会の団体の予選が10/4・5に各高校で、本戦(準々決勝~)が11/2・3に神戸総合運動公園で行われます。
このシードは夏の大会までのポイントで決定されますが、雲雀丘は第7シードを獲得しました。
シード校以外の抽選は9月11日に行われすべての対戦が決定します。
雲雀丘のブロックは10月4日(土)に雲雀丘学園テニスコートで9時より行われます。
定期考査の翌日ですが頑張って本戦に出場したいと思います。
8月24日に甲南女子高校で兵庫県私学女子テニス部の交流会が行われました。
春の高校総体の結果をもとにシングルス2本、ダブルス1本の3ポイントで試合を行いました。
雲雀丘は高校総体ベスト8だったので、この日は第4シードをもらって試合をしました。
1回戦は神戸女学院、2回戦は甲南女子でともに3勝で勝ち上がり、準決勝は駿台甲英でした。
駿台甲英は今年のインターハイベスト8の学校なので歯がたたず3敗。
3位戦は芦屋大附属でしたがここにもインターハイ選手おり3敗でした。
交流会を通じて日頃試合のできない全国レベルの選手と試合ができたのは大きな収穫でした。
7月5日・6日に雲雀丘学園テニスコートで宝塚市中体連夏季大会が行われました。
ほぼ上位を独占することができました。
試合結果は以下のとおりです。
団体 優 勝
シングルス 優 勝 本田 優(3年)
準優勝 戸田 彩乃(3年)
第3位 武知 理央(2年)
ダブルス 優 勝 本田・玉置(中3)組
準優勝 戸田・神谷(中3)組
第3位 菅(中3)・佐久間(中3)組
第3位 武知・荒木(中2)組
8月27日(木)のテニス県民大会15才以下ダブルスが神戸総合運動公園で行われた。
午前中の男子は雨天で順延になったが、午後の女子は選手の整備にお陰で無事消化できた。
雲雀丘からも多くのペアが出場したが、その中でも玉置・本田組はみごと予選を突破した。
この大会は、予選免除ペア(1、2シード)が2組おり、それ以外に予選トーナメントが6ブロックあり、予選免除ペアと、27日に予選を突破した6ペアの合計8ペアで、9/7(会場はビーンズドーム)に準々決勝から行われる大会である。
玉置・本田組がいる予選ブロックは、最もシード順位の高いペアがいる最も厳しいブロックであった。
決勝までは行けても予選突破は難しいのではという予想を覆す大健闘で、6-2で勝利した。
この頑張りは、全国大会の団体に出場するのと同じくらいの価値がある勝利である。
6年連続7回目の全国中学に向けての試合が始まった。
6月の予選は1つ目の山である、第2シードの甲南女子中との試合。ダブルスは余裕のある試合運びで2勝した。甲南女子のシングルス3本は強い。
中3の上位3人をシングルスに回す作戦が当たり、6-4、6-3、3-6の2勝1敗で乗り切り、結果4勝1敗で県大会出場への権利を獲得した。
県大会の準決勝は第3シードの神戸女学院中。シングルス2本は強力で、5ポイントとも穴がないチームである。ダブルス2本をとる予定が力を発揮できず惨敗で、結果1勝4敗(1-6、6-7、5-7、3-6、6-?)で敗退し、3位決定戦は4勝1敗で神戸松蔭に勝利した。
全国大会の関西地区予選は兵庫県の第2代表で出場することになった。
関西地区予選の1回戦は奈良県2位の橿原中に5勝で勝利し、2回戦は京都1位の立命館宇治中。
昨年の全国ベスト8校(今年は全国ベスト4でした)であったが気持ち負けはせず善戦するも5敗。
敗者戦で滋賀の光泉中に3勝(ポイント打ち切り)で勝ち、全国大会への出場権を獲得した。
6年連続を獲得した選手に拍手を送りたい。
全国大会(8/18~)は愛知県の東山テニスセンターで行われた。
1回戦の相手は関東地区4位の日本大学第三中である。勝機があるも勝ちきれず1勝4敗(3-6、6-0、3-6、5-7、3-6)で、初戦敗退となった。
来年からは全国大会での1勝を目指して頑張っていきたい。
選手および保護者の皆さん、忙しくも熱い夏を有り難うございました。
2月10日、11日の2日間、香川県総合運動公園テニス場で第4回近県テニス大会が開催されました。
この大会は香川県中学校テニス連盟主催の大会で、香川県下の学校以外に徳島や岡山、大阪、兵庫の学校も参加しています。大阪女学院中や高松北中、三木中など全国中学に出場している学校も参加しています。第1回大会は準優勝、第2回は不参加、昨年の第3回も準優勝だったので今年は優勝だけを目標に参加しました。1日目は予選リーグ戦、2日目は上位8チームによるトーナメントで優勝を争いました。保護者の方もたくさん応援に来て下さる中、昨年の惜敗を糧に見事初優勝することができました。
今年の2大会は共に優勝することができましたが、あくまでも最終目標は6年連続7回目の全国中学出場とそこでの勝利です。ここで運を使い果たすのではなく、今回見つかった課題を克服しつつ、今の流れを大切にして頑張っていきたいと思います。
以下が試合結果です。
▼予選リーグ 雲雀丘学園A 3-0 香川第一中(香川)
2-1 土庄中A(香川)
3-0 同志社香里B(大阪)
3-0 三木中B(香川)
▼決勝トーナメント 準々決勝 雲雀丘学園 2-1 岡山中(岡山)
準決勝 2-1 大阪女学院A(大阪)
決勝 2-1 三木中A(香川)
1月7日に大阪舞洲のシーサイドテニスガーデンで第18回大阪兵庫中学校テニス団体戦が行われ
ました。昨年は準優勝だったので今年は優勝を目標に頑張りました。ダブルス3本の団体戦形式で
予選リーグ後決勝トーナメントを行いました。
予選リーグ全勝のあと、決勝トーナメントで大阪府秋季団体戦の優勝校の鯰江中学校や準優勝校の
八坂中学校を破って久しぶりに優勝できました。
以下は決勝トーナメントの結果です。
決勝トーナメント 1回戦 雲雀丘学園A 3-0 八坂中学校B
準決勝 雲雀丘学園A 2-0 鯰江中学校A
決 勝 雲雀丘学園A 2-0 八坂中学校A
2月11日・12日
団体準優勝
予選リーグ1-2 高松北中
予選リーグ3-0 協和中
予選リーグ3-0 取石中
予選リーグ3-0 三木中
準々決勝 2-1 大阪女学院中
準決勝 2-1 高松北中
決勝 1-2 同志社香里中
1月8・9日
団体優勝 17勝4敗
1月5日
団体準優勝 雲雀丘学園Aチーム