学校ブログ

部活動

科学部 カワニナ調査20190914

2019/09/17

科学

科学部高校2年生が取り組んでいる、カワニナ調査

1ヶ月ぶりに現地調査に向かいました。


2日ほど続いた荒天のせいか、少し水量は先月より多いようです。

前回同様、50cm四方コドラート(方形マス)を置いて、その場所に生息するカワニナの量と大きさ、そしてその環境条件を調べます。

前回の教訓を活かして、濡れないように長靴+ジャージ持参です。

石もひっくり返して、小さなカワニナも見逃さないように丁寧にひろっていきます。

場所を変えて数カ所行います。

この体勢、腰などに負担かかりますが、見逃さないように部員は一生懸命水底と向き合います。

コンクリートの川底にはあまり生息していないようです。

今回もホタルの幼虫などには会えませんでしたが,たくさんのハグロトンボの乱舞が見られました。水草が多い環境の整った場所にしか生息しない昆虫なので、この場所の環境の良さをあらわしていますね。

また、ハグロトンボが餌にする蚊もとても多かったです。顧問と部員2人で合計81か所も刺されてしまいました。

部室に帰ってからはプラナリアの世話。


以前切断実験を行ったプラナリアの両断片は無事にシャーレの中を泳いでいます。

尾のほうはすこし動きが悪く、目の再生まではいってません。もう少し時間がかかりそうです。

餌は豚肉レバーを用いました。

切断実験をおこなった個体もそうでない個体も順調に育ってほしいものです。

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