学校ブログ

進路の部屋

悔いなき選択~私の作戦〈受験体験記〉

2026/01/31

大学入試

大阪大学・工学部・地球総合工学科 合格

共通テストを受け終わるまでは京都大学を目指していました。私は2次試験が得意ではなく、共通テストリサーチで定員内に入らないならば諦めようと基準をつくっていました。結果はB判定だったけどギリギリ定員には入らず。踏ん切りがつかず、学校の先生に相談して大阪大学を受験することにしました。

共通テストから2次試験までは必死に大阪大学の過去問を解きました。それまで講習で過去問を部分ごとに解いたことはあったけど、時間を測ってまとめて解いたことはなかったので、この1ヶ月とちょっとの間で時間配分や問題傾向について学びました。

自分なりの1番良い解き方を工夫するのにかなり苦戦し、特に英語の大問ごとの時間配分は直前まで悩みました。下線部英訳の練習をたくさんしており、それを活かしたいと思っていました。けれども、阪大の下線部英訳は難しく他の大問に時間をかけた方が点を取りやすいと判断し、書けたら書くくらいで2文のうち1文は白紙で出す程度の時間しかかけないことにしました。5年分の過去問を解き、自分に合う作戦をたててから本番に挑み、合格することができました。

京大を目指している時も、阪大を受けると決まったあとでも勉強する時に心がけていたことは、「なぜ」を大切にすることです。解答を見て理解するだけでなく、その解答に至るまでの思考の過程について考えることは必ずしていました。数学では特に過程を大事にしてなぜその公式を使ったのか、なぜその変形をしたのかを確実に理解するようにしていました。

質を追求するあまり深く考えすぎて沼にハマってしまうこともありますが、その時は先生に頼れば引き上げてくれます。受験に必要なレベルの深掘りを教えてくれます。自分の成績に焦って量を重視したくなったりもしますが、質も大事です。1問1問と丁寧に向き合って他の問題にも適応できる思考方法を手に入れるのが勉強する中で1番大事だと感じました。

私は自分の学習の基盤に学校の講習を使っていました。塾は必要最低限の講座しかとらず、あとは自習室として通っていました。雲雀の先生方は私たち生徒に寄り添ってくれるので、学校を思う存分利用したら良いと思います。私を支えてくれた先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。受験生の皆さんが全力で勉強に取り組めることを願っています。

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