進路の部屋
同志社大学商学部 偏差値40台からの大逆転!「楽しむ」受験術<受験体験記>
2026/06/05
同志社大学商学部(一般)
自分は硬式野球部に所属していました。部活で忙しいのと体調が優れなくて学校を休みがちだったのもあり、全然勉強せず、定期テストも赤点ギリギリ回避してる感じでした。受験勉強は、一応高三の四月から少しやり始めましたが、本格的に始めたのは部活を引退した高三の七月からです。部活との両立については、自分は無理でした。出来ればベストですが、出来なくても、親になんと言われようとも自分の気持ちや意識が変わらなければ勉強は出来ないので、本当に自分次第だと思います。
志望校は高二の終わり頃に同志社大学に決めました。理由は、これと言った理由はありません。将来の夢も無かったので、担任にこれから本気で頑張れば届くよと言われ、そのギリギリを攻めようと思いました。この時点で自分は理科が嫌いで国公立を早々に諦めていました。今から考えると早い時期で私立一本に絞ったのは良かったと思っています。
受験勉強でいちばんきつかったのは秋から冬にかけてです。夏休みは気合いが入るので全力疾走で行けましたが切羽詰まってやりすぎると大体皆秋から冬にかけて息切れしてしまうかなと思います。なので、受験勉強を楽しむのが1番効果的な方法かなと思います。勉強は面白くないと思っている人は多いと思います。実際出来なければ面白くないです。でも自分は日本史だけは覚えて知識が増えていくことが楽しかったです。(古文は最後まで嫌いでした)得意科目をひとつ作ると精神的にも成績的にもすごく楽です。
高三の四月〜七月は部活もあったので忙しく、日本史と英単語だけやってました。日本史は教科書で覚える単語を一問一答を見ながら赤シートで消えるペンで引き、覚える全体量を把握しました。全体量が分からないとやる気にならないのでこれは重要だと思います。英単語はシス単の1〜1700までを6.7割くらい覚えていたと思います。
部活を引退した七月からは、本格的に1日10時間を目標に頑張りました。でも時間というより集中度合いが1番大事な気がします。自分は家では無理なので自習室とカフェを利用してやってました。周りの目があると集中しやすいです。でもそれでも無理な日は家に帰ってダラダラ英単語だけ見るか、休むかです。半日もしくは1日勉強しない日もありました。休んだらダメだと思うと苦しいのでたまに休んでもいいと思います。でも二日連続休むのはオススメしません。たまに1日だけ、半日だけ、で切り替えが大事です。
英語は、七月から英単語をシス単最後までやり始め、多義語も頑張りました。夏休み以降に過去問やり始め、シス単に載ってない単語は自分の単語ノートを作り、そこに書いてました。文法はネクステで夏休み毎日40問やり、だいぶ身についたと感じています。あとは速読英熟語をシス単と単語ノートと併用、あとは過去問だけです。過去問に出てくる単語は全部覚えるべきだと思います。単語が1番重要です。あとは過去問で長文に慣れていけば気づいたら結構読めるようになってました。
日本史は、教科書と一問一答をほぼ全部覚えました。時代を区切って、覚えたと思ったら学校の問題集で解き、分からないところを確認してそれも覚えたと思ったら日本史100題という少し難しい問題集で仕上げました。文化史は12月1月で間に合うので通史をそれまでに8割9割くらい覚えると楽です。他の科目を午前〜夕方までに終わらせ、夜は日本史をしてました。友達と問題を出し合うのも楽しくて息抜きにもなるのでオススメです。あとは、模試のいらない科目の数学とか理科とかに、空白欄にテーマや時代を決めて、ひたすら書いてました。何も見ず書くので良いアウトプットになります。
あとは気合いです。
現代文は過去問しかやってません。私立は大学によって傾向が全然違うので慣れるしかないです。学校にある過去問はほぼ全部やりました。
古文は自分は嫌いすぎて始めるのが遅く11月からだったので、ギリギリでした。夏休みから単語文法だけはやっとくと楽です。
結果的に自分は偏差値40台からの逆転合格ですが、受験勉強を厳しく見すぎない事が大事だと思います。先生からは甘く見るなとか死ぬ気でやれとか言われますが、楽しまないと続きません。たまに息抜きしても大丈夫なので焦らずに頑張ってください。
