学校ブログ

卒業生~母校は母港になる

一人の医師として

2021/04/21

私は高校から雲雀丘学園の選抜特進コースに入学し、現役で岡山大学医学部医学科に進学、この春から赤穂市民病院で初期研修をさせていただくことになりました。

大学生活の中では進級できる程度の勉強は続けながらも、これまで続けてきた野球部に6年間所属し、医学部の大会での優勝や全学の部活とも同じリーグでの全国大会出場、中国地方選抜など部活動でも他の学部の学生にも遜色ない充実した大学生活を送ることができました。また部活動を通じて様々な年代の先生方と関わることができ、今後のキャリアプランなどについても詳しく伺えたのが自分の進路を決める中でも大変参考になりました。

医学部では出身高校や出身地での繋がりも強く、OBが多い高校では同門会のような集まりがありますので、私と同じ志を持つ後輩達が一人でも多くなり、雲雀丘学園出身者でもそういった集まりができるようになることを楽しみにしております。

また大学生活の中で感じたのは、特に私の場合は周りが皆同じ職業として働くこととなるため情報や人の繋がりが偏ってしまうということです。ですが高校時代の友達を通じては様々な分野の繋がりができ、今では生活の中で困ったときに助けてもらうことも多いです。雲雀丘学園は卒業後も同級生と誘い合わせて高校に遊びに行くことも多く、繋がりを持ちやすい環境だと思います。

今後は私自身これまでの学生として守られていた立場から一人の医師として責任を伴う立場へと環境が変わりますが、困ったときは高校時代の友達にも頼りながら精進していきたいです。

山羽峻平(2015年卒業、57期生)

pagetop