![学校ブログ](/source/img/blog/sub6_bnr_pc.jpg)
高3学年通信(66期生)
時折荷解き
2022/06/03
今日は朝早くからの登校でしたね。修学旅行に向けての荷物を発送してもらうべく、トラックへの積み込みをお願いしました。
![](https://www.hibari.jp/up_blogitem/A4ADAF9A-7029-4871-A34F-C192245C7126.jpeg)
![](https://www.hibari.jp/up_blogitem/1C4CAADE-2BC6-4AE9-9B84-31395182B817.jpeg)
![](https://www.hibari.jp/up_blogitem/F9BAAB23-0797-4BB8-860B-2E59FF0F759C.jpeg)
![](https://www.hibari.jp/up_blogitem/A68C5F40-FB5B-4300-BA4B-3068607BB888.jpeg)
![](https://www.hibari.jp/up_blogitem/CF408559-D44B-4383-808D-31973B624241.jpeg)
![](https://www.hibari.jp/up_blogitem/A166DF51-9C6B-49FC-8873-22F50155DFF0.jpeg)
それぞれ準備してきた荷物に、先日名前を書いてもらったタグをつけて預けていました。荷物の大きさは人それぞれですが、どの人も帰ってくる頃には、荷物に入りきらないほどの思い出と共に帰ってきたいですね。荷物は初日のホテルに直送になります。到着したら、自分で回収して荷解きしてくださいね。
さて、登校時間こそ早かったですが、授業は通常授業です。それぞれ集中して受けられていたでしょうか。3・4限目には調理実習が行われていました。
![](https://www.hibari.jp/up_blogitem/A6AC5E95-5237-4794-BE76-106447E59007.jpeg)
![](https://www.hibari.jp/up_blogitem/B387DCF8-7141-4887-8D87-E4FFB4CB27A7.jpeg)
![](https://www.hibari.jp/up_blogitem/1474FB16-556C-4D64-87A4-FC3E4AC4CCD3.jpeg)
![](https://www.hibari.jp/up_blogitem/70753D09-9202-43AA-BA2C-2CD78E328323.jpeg)
夏野菜と鶏肉のホイル焼きです。食材を切るところからスタートして、容器に盛り付けます。ソースはハニーマスタード。これが味の決め手です。上手に分量を測れたでしょうか。
![](https://www.hibari.jp/up_blogitem/8B5D6975-88A6-4C5D-AA89-4A8794ABF4D3.jpeg)
![](https://www.hibari.jp/up_blogitem/C2DD9007-A7E9-4D14-A5CA-75B1B8391697.jpeg)
![](https://www.hibari.jp/up_blogitem/C8B8B7E0-7B64-491C-BA44-9064FCFA666B.jpeg)
![](https://www.hibari.jp/up_blogitem/D2896F2A-02B5-4214-867E-7EA9033BA0E8.jpeg)
先生にチェックをもらって、いざオーブンへ。焼き上がりが楽しみですね。片付け中もご機嫌です。しばらく待って、ようやく焼き上がりました。見た目も香りも良い感じですね。パックに包んで教室に戻って美味しくいただきました。なかなか調理をする機会は多くはないかもしれませんが、少しずつ練習していってください。
さあ、今日は修学旅行前最後の1日授業でした。明日と月曜日は午前中授業になります。特に月曜日は早く休んで、火曜日の出発に備えねばなりません。いよいよ、という感じですね。まだ油断は禁物です。毎日の体調管理をよろしくお願いします。では、本日の日めくりカレンダーはこちらです。
![](https://www.hibari.jp/up_blogitem/60481E50-A945-468C-B507-E5FB39F9B954.jpeg)
知らず知らずのうちに、私たちはたくさんの荷を背負っています。自分のやるべきことはもちろんのこと、周囲とのあれこれと事情があって、複雑な問題や悩みを抱えることもありますね。
重いものでも軽いものでも、ずっとその荷を持ち続けていなければならないということはありません。どんなに軽い荷であっても、持ち続けていれば負荷はかかります。大事な問題であったとしても、ただただ時間をかけているだけでは押しつぶされてしまうだけ。時にはその荷を下ろして一休みすることも必要です。大事なのは、無理をしてダメになりながら荷を持っていることより、上手に休みながら上手に荷を運ぶことです。あまり抱え込まないように気をつけたいものですね。
学校ブログ
- トップページ
- 高3学年通信(66期生)
- 時折荷解き