中学女子テニス部 宝塚市中体連新人大会結果
10月8日(月)、雲雀丘学園テニスコートで宝塚市中体連新人大会(個人戦のみ)が行われました。
次に繋がる手応えが得られた部分と、もろい部分が共存した結果となりました。
シングルス
準優勝:吉川 華加 第3位:村上 由依
ダブルス
優勝:吉川・村上組 準優勝:八尾・岡本組 第3位:助野・山田組
10月8日(月)、雲雀丘学園テニスコートで宝塚市中体連新人大会(個人戦のみ)が行われました。
次に繋がる手応えが得られた部分と、もろい部分が共存した結果となりました。
シングルス
準優勝:吉川 華加 第3位:村上 由依
ダブルス
優勝:吉川・村上組 準優勝:八尾・岡本組 第3位:助野・山田組
10月7日(日)に雲雀丘学園テニスコートで兵庫県高等学校大会テニス新人大会が行われました。
結果は以下のとおりですが久しぶりに予選敗退という残念な結果になりました。この結果を真摯に受け止めて総体では上位シード校を撃破したいです。
2回戦 雲雀丘 5-0 松蔭
3回戦 雲雀丘 3-0 長田
4回戦 雲雀丘 2-3 女学院
10月27日(土)に芦屋学園テニスコートで兵庫県中学校秋季団体予選が行われました。
全部員と保護者の皆さんの見守る中で選手はよく頑張ったと思います。はじめて団体戦に出場する選手もいて、なかなか思い通りのプレーができないという一面も見られましたが、勝つことによって自信をつけていくと思いますので、次はもっと良い面が多く出ると思います。この勢いを今週末からはじまる個人戦に続けて欲しいです。
2回戦 雲雀丘 5-0(6-0、6-0、6-0、6-0、6-0) 神戸龍谷
3回戦 雲雀丘 5-0(6-1、6-4、6-0、6-4、6-0) 中山五月台
次の試合は11月25日(日)にしあわせの村で行われます。
8月24日(金)、芦屋学園テニスコートで兵庫県阪神支部主催の阪神大会1部リーグが行われ、雲雀丘学園は初優勝しました。昨年は武庫川女子大附に2-3で惜敗し、準優勝でした。今年は昨年のリベンジをと思って試合に臨み、見事目標を達成することができました。この勢いを兵庫県新人大会(団体)につなげたいと思います。
雲雀丘学園 5-0 市立伊丹
雲雀丘学園 5-0 伊丹北
雲雀丘学園 3-2 武庫川女子大附
8月19日(日)から有明テニスの森で第39回全国中学生テニス選手権大会が行われました。雲雀丘学園中学校は女子団体に10年連続出場を果たすことができました。これは部員とそれをサポートしてくださる保護者のみなさま、ならびに、多くの卒業生の努力の賜だと思っております。
今年1回戦で四国NO.1の阿南中学校(徳島)と対戦しました。試合は2-3の惜敗に終わりましたが、選手たちは自分のできることを精一杯し、 大きな声での応援も選手たちに大きな力を与えてくださいました。2年生が6人のチームなので、今年の経験を来年に生かし、新たな気持ちで頑張って欲しいです。
また、今回初めて個人戦にも出場し、2年の伊藤沙弥さんが1,2回戦を突破して、ベスト16に進出することができました。まだ2年生。来年はトップ目指して頑張ってほしいです。
7月29日(日)、京都の西院テニスコートで全国中学テニス選手権大会近畿地区予選が行われました。
兵庫大阪各4校、京都奈良和歌山各2校、滋賀1校の15校で全国への6枚の切符を争いました。
当日抽選によって対戦相手が決まり、雲雀丘学園は決勝まで勝ち進み全国大会の切符を手にしました。これで10年連続出場を達成しました。今年は中3が4人というチームでしたがそれぞれが自分の役目を果たし、1戦ずつ地に足がついた試合をしてくれました。また、暑い中、保護者のみなさまや中1中2の部員がたくさん応援に来て下さり、大きな力となりました。
一度気持ちをリセットして一層頑張りたいと思います。
<試合結果>
1回戦 雲雀丘 4-1 西浜中(和歌山
2回戦 雲雀丘 3-1 奈良女子大学附属中(奈良)
準決勝 雲雀丘 3-0 立命館宇治中(京都)
決 勝 雲雀丘 1-3 城南学園(大阪)
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7月26日27日、明石公園と神戸総合運動公園で兵庫県中学総体テニス競技が行われました。団体は準優勝、シングルスとダブルスはともに第3位でした。団体は優勝を目標にしていましたが、監督のオーダーの当たりが悪く優勝できませんでした。選手には申し訳なく思っています。この悔しさは今後の試合に活かします。
<団体>
準決勝 雲雀丘 3-2 神戸女学院
決 勝 雲雀丘 1-4 園田学園
<シングルス>
第3位 伊藤沙弥
<ダブルス>
第3位 渡邊・伊藤組
日程:7月7日・8日
場所:雲雀丘学園テニスコート
結果:<団体>
雲雀丘 4-1 中山五月台
雲雀丘 3-0 小林聖心
<シングルス>
優勝 渡邊美穂 準優勝 世良圭南子 第3位 山縣涼夏
<ダブルス>
優勝 渡邊・世良組 準優勝 山縣・吉川組 第3位 鴻野・村上組
6月23日(土)に大阪府の蜻蛉池公園で全国中学の個人の関西代表戦が行われました。兵庫ブロック、大阪和歌山ブロック、京都滋賀奈良ブロックの3ブロックの代表がリーグ戦を行い、リーグ1位が全国大会の切符を手にします。
本学園からはシングルスで伊藤沙弥さん、ダブルスで渡邊・伊藤組が出場しましたが、ともに1勝1敗でリーグ2位になり全国大会出場を逃しました。抽選の運不運もあったようには思いますが、それも含めて乗り越えないと全国での活躍はありません。
この試合でも悔しさは団体ではらしたいと思います。
6月17日(日)、芦屋学園テニスコートにおいて、兵庫県中学校春季団体が行われました。この団体は中学総体の予選も兼ねており、準々決勝までが行われます。雲雀丘学園は昨年の新人個人の結果より第2シードでこの大会に臨みました。結果は以下の通りですが、今年も準決勝に進出することができました。
若いチームなのであと1ヶ月余りしっかり練習して更にレベルアップをはかり、準決勝以降の試合(7月26日 明石公園)に備えたいと思います。
2回戦 vs中山五月台
D2 山縣・吉川 6-1
D1 村上・八尾 6-0
S3 世良 6-1
S2 伊藤 6-0
S1 渡邉 6-1
3回戦 vs仁川学院
D2 山縣・吉川 6-0
D1 村上・八尾 0-6
S3 渡邉 6-3
S2 伊藤 6-0
S1 世良 6-1