« 2017年12月 | メイン

2018年01月19日

親の顔が見てみたい ~瀧ノ上 慧(さとみ)さん~

20180119-0.jpg
あなたにとっての親孝行とは何ですか?
何か悪いことをした子に対して周りの人がよく使う言葉、「親の顔が見てみたい」
私にとっての親孝行は‘親の顔が見てみたい’と言われることです。私の生き方を見た人から、‘あなたの親の顔が見てみたい’‘あなたの親はどんな育て方をしたのか?’と言われること。私が尊敬し、私が誇りに想う両親のことを尋ねられることが、私にとって一番の喜びであり、それが私にとっての親孝行です。子供が褒められてニコニコする親、子供を誇りに思う親と同じで、親が褒められてニコニコする私、親を心から誇りに思う私です。
20180119-2.jpg
 学校の先生方と。日の丸を持っているのが瀧ノ上さん。

親の育て方を知りたくなるような、親の顔を見たくなるような、そんな生き方をし、そして堂々と、自慢の両親のことを伝えることで親孝行をします!あなたにとっての親孝行、是非考えてみてください。
I am proud of my parents.


瀧ノ上 慧(さとみ)さん
カナダ、プリンスエドワード島にある英会話の学校、スタディアブロードに勤務。
同校のマーケティング・マネージャー。雲雀丘学園は毎年夏季にカナダ研修を同校で実施。
瀧之上さんには長年にわたり独自の研修プログラムの作成や生徒への支援をいただいている。

2018年01月12日

人間力養成 柔道・剣道寒稽古

20180112-0.jpg
 寒中お見舞い申し上げます。
 昨年1月の怪我からほぼ1年、リハビリのひとつとして“切り返し・懸かり稽古を受けるだけ”という制約つきではありますが、『大晦日稽古・大阪寒稽古』と剣道に復活することができました。学園のご理解のたまものと感謝しております。
20180112-1.jpg20180112-2.jpg
20180112-3.jpg20180112-4.jpg
 さて、『人間力向上』が本学園の大きな目標です。その「人間力」には、「仁・義・礼・智・信」の五常の徳など、さまざまなものがありますが、その中でも特に「何事にも負けない強い心」を鍛えるため、柔道・剣道合同での寒稽古を、学年・体育科・有志の先生方の協力の下、続けてきております。中1から高2までの男子の武道の授業発表の場として、すっかり学園の風物詩になったこの行事、大寒前後の厳寒の朝、暖かい布団をはねのけ登校し、冷たい体操服・柔・剣道着に着替え、凍り付くような畳・床板の上に裸足で整列、体操・受け身・素振り・乱取り・防具を着けての基本稽古と流れます。一年でたった一日のこの厳しさが、生徒諸君の大きな財産に成るものと信じて続けています。今年も1月23日から26日までの4日間、頑張ります。ご理解の上、ご協力、応援のほどよろしくお願いします。
(中高 指導主事 大見利之)