学校ブログ

高3学年通信(66期生)

幸せの温もり

2023/02/01

午前に昨日からの続きで記述模試が行われました。今日の科目は国語と英語で、両科目とも100分の試験でした。試験時間が長くて大変でしたね。皆さん最後までお疲れ様です。これで高2での模試も全て終わりました。今回の結果を受けて、いよいよ進路指導が本格化していきます。今日の午後には、前回受けたマーク模試の自己採点もしました。今の自分の状態を見つめ直し、今後自分が何をしていけばいいのか、じっくり考えてください。

そして、HRの時間には、宝塚市選挙管理委員の方をお招きし、主権者教育特別授業を開いていただきました。

来年度、皆さんは成人します。ということは、一人一人が選挙権を持って政治に参加するということです。実際政治に参加するとはどういうことなのか、今何が問題だと言われているのか、そして実際投票会場ではどうすればよいのか、具体的にお話をしていただきました。

説明の後には、代表者による模擬投票も行い、投票会場での流れを学びました。

この一票が、もしかしたら私たちの暮らしを大きく変えてしまうかもしれません。今、若い世代では投票に行かない人が多いと言われますが、私たちが主権者としてあり続けるためには、実際に投票という意思表示をしていかなければなりません。小さな一票かもしれませんが、その一票は大いなる民意です。ぜひ、自分の意思でもって一票を投じる行動を起こしてください。

さて、今週の後半はいつも通りの授業に戻ります。今日で2月に入りましたが、実はもう三週間後に期末考査が控えています。授業の回数も残り少なくなってきました。この一ヶ月、毎日の一コマを大切にしてほしいと思います。

「幸せの温度は温かい」、良い表現ですね。私たちが「幸せ」だと感じるとき、何となく柔らかな温かさをイメージする人は多いのではないでしょうか。はっきりと感じられるわけでこそありませんが、じんわりと心がほぐれていくような、穏やかな感覚を想像するかもしれませんね。

どうしてそういうイメージを持つかは定かではありませんが、私たちが「温もり」を感じられるのがいつだろうかと考えてみてはどうでしょう。例えば誰かと手をつないだとき、例えば誰かと肩を組んだとき、例えば誰かと向かい合って笑い合えたとき、何となく温かさを感じることはないでしょうか。本来的に、私たちが温もりを感じるのは、私たちの身体が触れ合う感覚が持てるときです。世の中とても便利になり、どんなことでも画面上の文字や映像を通してやり取りが可能であるのは結構なことだし、それを否定するつもりもありませんが、生身の身体を持った人間として、温かな幸せが感じられる身体を通した繋がり方を捨ててしまいたくないものです。


~本日の配布物~

・学年通信2月号

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