学校ブログ

高2学年通信(68期生)

全統記述模試

2024/01/26

今日は終日模試に取り組みました。1科目の試験時間が長く、知識だけでなく集中力も求められます。1年生としては最後の模試。この1年がんばってきたことが出せたでしょうか。

模試とは「試験」の「模擬」体験をすること。入試を意識し、まず、受験カードの指示を守ってマークはきちんと塗れましたか?機械が読み取るので、薄かったりはみ出ていたりしては読み取ってはくれません。学校名は正しく書けましたか?残念ながら「雲雀丘」しか書いてない人がたくさんいました。さらに、試験中は試験時間の最後の1秒まで見直しなどできましたか?

本当の試験では上記のことはすべて当たり前のこととしてできないといけません。それぞれの大学で提出を求められる書類は様式が様々で、一つ一つ間違いのないようにしなければいけません。試験問題も何度も何度も読み返し、自分の答えを見返し、マークはズレてないか、記述はこれでベストか…そんな確認はすべて自分でやるのです。今はそれを「模擬」体験しているに過ぎません。だからこそ、模試は緊張感を持ってのぞんでほしいのです。

もちろん、結果も大事です。ですが、その前に自己採点も大事。自己採点の精度を高めていく必要があります。記述だからって、そこだけ点数出さない、なんてもってのほかですね。自分で模範解答を見て、解説を読み、その正解の要素が自分の解答にどれくらい含まれているのか自分で判断できるようにならないといけないからです。○×だけではなく、模範解答の精読、理解、反復、復習…一度の模試を受けることで、たくさん吸収せねばならないことが出てくるはずです。そこで自分の弱点を見つけ、強化しなければいつまでたっても伸びません。大学の判定も気になるかもしれませんが、それに一喜一憂するのではなく、模試を受けることの本当の意味での大切さを理解し、次へと進んでほしいと思います。


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