1月31日 マンガで学ぶ世界史・新書の勧め第15回・English Diary第1回
マンガ版の歴史の本を、子どもの頃に読んだ人も多いことと思います。今回紹介するのは、「漫画版世界の歴史」で、『集英社文庫』から出版されています。特進ⅠⅡは近現代史・選抜特進は通史を学んでいますが、いずれの時代も出ていますので、お勧めします。本校では、夏と冬に歴史検定も行っています。興味のある人はチャレンジしてみましょう。
冬休みの課題「新書レポート」で皆さんが読んだ本を紹介している「新書の勧め」第15回です。
「大人の時間はなぜ短いのか」集英社新書(一川誠)
「他人と暮らす若者たち」集英社新書(久保田裕之)
「妄想力」宝島新書(茂木健一郎・関根勤)
「とてつもない日本」新潮新書(麻生太郎)
「王様は裸だと言った子供はその後どうなったか」集英社新書(森達也)
この学年は、長期休暇のたびごとにEnglish Diaryを宿題にしています。冬休みのDiaryを今日から連載していきます。
English Diary Winter 2009-2010 ❆☾☃
18 December, Cold but sunny
・I went to the USJ with my friend. I had lived in expectation of today. Taking the train, I met a friend from the next class. I had an enjoyable day. I will have been to the USJ ten times if I go there again. I’ll get my hair cut tomorrow…
明日の朝礼時に、英単語小テストを行います。範囲はp184~187・192~193です。勉強しておきましょう。